今回はこんな疑問に答えていきます。
- 会社員以外の生き方の種類
- 会社員以外の生き方を選ぶと失う3つこと
- 会社員以外の生き方を選ぶ5つの自由
- 会社員以外の生き方が向いている人に共通する3つのこと
- 会社員以外の生き方を選ぶ方法
上記の内容について解説していくので、あなたが会社員以外の生き方を選ぶべきかどうかがわかりますよ。
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会社員以外の生き方は大きく分けて4つ
まずは会社員以外の生き方に、どのようなものがあるのか知っておきましょう。
会社員としてしか生きてこなかった人にとって会社員以外の生き方は少し怖く感じるものですが、実際のところは問題なく生きていくことができますよ。
会社員以外の生き方は、大きく分けて以下の4つです。
- ニート・生活保護
- フリーター
- フリーランス
- 起業・会社設立
くわしく解説していきますね。
ニート・生活保護
まずはじめに、ニート・生活保護として生きていく方法です。
おすすめはしませんが、長い人生の中でニートの期間があっても問題ありません。
もし、会社員として精神的に追い込まれるくらいなら、一度ニートの生活をしてリフレッシュするほうがいいからです。
- 会社員でストレスを抱える
- 会社員をやめてニートでメンタルを回復
- 新しい人生を歩み出す
上記のように、ニートをうまく使えば人生を効率的に過ごすことができますよ。
「ニート=悪い」というわけではないので、会社員としての生活に疲れている人は人生を考え直すきっかけにしてもいいですね。
不正利用はもちろんよくありませんが、日本には生活保護というセーフティネットもあるため、会社員として精神的にかなり追い込まれた人でもあまり心配することはありません。
フリーター
会社員以外の生き方として、フリーターがあります。
フリーターとは、アルバイトなどで生計を立てている人のことです。
会社員として働いている人は、「フリーター=楽」というイメージがあるかもしれませんが、実はそうでもありません。
- 世間の目が厳しい
- 将来的な不安を抱え続ける
- 働き続けなければお金がない
上記のとおり、フリーターにはデメリットがたくさんあります。
しかしニートと同様、「一時的にフリーターをやる」「目的があってフリーターをやる」という場合には最適な生き方です。
会社員としての生き方に疑問を覚えているのであれば、一度フリーターとして生きてみるのも検討してみましょう。
とはいえ、あまりフリーターとしての時期が長いと再就職したいと思ってもできませんので、フリーターをやるなら今後を見据えて行動してください。
具体的には、再就職するなら30歳までと考えたほうがいいですよ。
フリーランス
会社員としてではなく、フリーランスとして社会で生きていく方法もあります。
フリーランスとは組織に所属することなく、自分のスキルを企業などに提供して報酬を得る生き方です。
フリーランスの仕事はさまざまですが、たとえば以下のような働き方があります。
- フリーランスライター
- フリーランスエンジニア
- フリーランスデザイナー
自分の好きなことや得意なことを仕事にし、会社組織に埋もれることなく才能を活かすことが可能です。
もちろん、自分の実力がモロに表れてしまうため実力しだいではありますが、時代に合わせて効率的に生きることができるというメリットがあります。
もしあなたにやりたいことや得意なことがあれば、フリーランスをして生きる道を選ぶのも方法のひとつですよ。
会社に依存することなく自分のスキルを最大限に活かすことのできる、フリーランスとしての生き方も検討してみてください。
起業・会社設立
会社員以外の生き方としてもっとも思い浮かぶのが、起業・会社設立です。
起業というとハードルの高いものと思われがちですが、実はそうでもありません。
最近ではネットビジネスなど初期費用の少なくていいビジネスも増えているので、極端に言えば誰でも起業することが可能です。
実際、20代前半や学生のうちから起業をして成功をおさめている人もたくさんいますよ。
- 個人事業主
- 株式会社
- 合同会社
上記のとおり、起業にもいろいろありますが、いきなり会社を設立する必要はありません。
まずは個人事業主としてスタートし、うまくいけば法人化するという方法もあります。
ちなみに、フリーランスと個人事業主は似ていますが、「フリーランス=働き方の名称」「個人事業主=税務上の所得区分」という感じで覚えておけば大丈夫です。
会社員以外の生き方を選ぶと失う3つこと
会社員以外にも生きる方法はたくさんありますが、もちろんいいことばかりではありません。
具体的にいえば、会社員以外の生き方を選んだ場合に失うことは3つあります。
- 会社員以外の生き方は安定収入がない
- 会社員以外の生き方は社会保証がない
- 会社員以外の生き方は安定した休日がない
以下、くわしく解説していきますね。
会社員以外の生き方は安定収入がない
会社員以外の生き方を選ぶと、安定した収入を失うことになります。
会社員であれば、売上が立っても立たなくても毎月おなじ額の給料が保証されているからです。
ニート・生活保護 | なし・生活保護手費 |
---|---|
フリーター | アルバイトしたぶんだけ |
フリーランス | 働いたぶん・景気に左右 |
起業・会社設立 | 売上による・景気に左右 |
上記のとおり、会社員以外の生き方は毎月の収入が保証されていないものばかりです。
会社員の給料に慣れている人だと、最初の頃は不安定な収入に不安を感じます。
会社員以外の生き方を選ぶのであれば、会社員の安定した収入を捨てる覚悟を持ちましょう。
とはいえ、会社の声ひとつで仕事がなくなる可能性もあるのが会社員です。
あまり会社に依存しすぎず、本当の安定とはなんなのかを考えてみてくださいね。
会社員以外の生き方は社会保証がない
会社員以外の生き方は、社会保障がありません。
基本的には会社員に適用される、厚生年金や健康保険組合がないからです。
- 会社員:厚生年金・健康保険組合・雇用保険・労災保険
- 会社員以外:国民年金・国民健康保険
会社員であれば保険料の半分を会社が負担してくれますが、会社員以外の場合はすべて自分の負担となります。
会社員以外の生き方は「何かあっても大丈夫」という状況ではないため、リスクを考えて行動しなければいけません。
会社員以外の生き方は安定した休日がない
会社員以外の生き方をすると、安定した休日がなくなります。
もちろん働き方にもよりますが、働かなければ収入がないからです。
フリーター | アルバイトしたぶんだけ |
---|---|
フリーランス | 働いたぶん・景気に左右 |
起業・会社設立 | 売上による・景気に左右 |
会社員以外の生き方をしてみるとわかりますが、休んでいる時でも常に仕事のことを考えてしまいます。
「休むくらいなら働いて稼いだほうが…」という思考が生まれ、心から休める日はありません。
会社員のほうが休日は仕事のことを考えずに思い切り休むことができ、メリハリのある生活を送れますね。
とはいえ、仕事のコントロールをうまく行えばいいだけで、そこそこ稼ぐことができるように慣れば大した問題ではなくなりますよ。
会社員以外の生き方を選ぶ5つの自由
会社員以外の生き方を選んだ場合に失うこともありますが、もちろんメリットもたくさんあります。
具体的には以下5つの自由を得ることができ、人生を変えるきっかけにすることが可能ですよ。
- 会社員以外の生き方は時間の自由が手に入る
- 会社員以外の生き方はお金の自由が手に入る
- 会社員以外の生き方は場所の自由が手に入る
- 会社員以外の生き方は人間関係の自由が手に入る
- 会社員以外の生き方は心の自由が手に入る
以下、くわしく解説していきますね。
会社員以外の生き方は時間の自由が手に入る
会社員以外の生き方を選ぶことで、時間的自由が手に入ります。
会社員とは違い、働く時間は自分で決めることができるからです。
ニート・生活保護 | なし |
---|---|
フリーター | シフトによる |
フリーランス | 自分でコントロール |
起業・会社設立 | 自分でコントロール |
ニートはそもそも働いてないですし、フリーターでも基本的に休みたいときは休めます。
フリーランスや経営者であれば、働く時間は自分しだいでなんとでもすることが可能です。
会社員の人であれば「仕事が〇〇時に終わるから無理…」というようなことも、会社員以外の生き方を選ぶことでなくなりますよ。
会社員以外の生き方はお金の自由が手に入る
会社員以外の生き方を選ぶことで、金銭的自由が手に入ります。
もちろん個々の実力しだいとなりますが、会社員と違って上限がないからです。
ニート・生活保護 | なし |
---|---|
フリーター | 働いた時間 |
フリーランス | 個々のスキル・働いた時間 |
起業・会社設立 | 売上・景気 |
フリーターだと時給になるので少し厳しいですが、フリーランスや経営者であれば会社員の給料を超えることも難しくありません。
もし会社員としても給料に限界を感じ、将来性がないと感じているのであれば、会社員以外の生き方を考えてみましょう。
会社員以外の生き方は場所の自由が手に入る
会社員以外の生き方を選ぶことで、場所の自由が手に入ります。
会社員の場合は基本的に働く場所を指定されますが、フリーランスや経営者であれば「どこで仕事をするか」を自分できるからです。
とくに自宅勤務であれば通勤の必要もなく、自由に使える時間も増えますよ。
- 会社員:働く場所を指定・通勤時間あり
- 会社員以外:働く場所は自由・通勤時間ゼロも可能
とはいえ、2020年からテレワークが注目を集めており、一般的な会社でも場所の自由を与えてもらえる事例が増えています。
もし通勤時間が長く、働く場所を選べない仕事に就いているのであれば、会社員以外の生き方を選んでみるのもひとつの方法です。
場所を選べば自分の時間や家族と過ごす時間を増やすこともできるため、今の生活に疑問を感じている人は検討してみてください。
会社員以外の生き方は人間関係の自由が手に入る
会社員以外の生き方を選ぶことで、人間関係のストレスから解放されます。
会社組織とは違い、フリーランスや経営者は一緒に働く人を選ぶことができるからです。
フリーターだったとしても、アルバイトはたくさんありますので人間関係が嫌になれば働く場所を変えればいいだけですね。
ニート・生活保護 | なし |
---|---|
フリーター | 人間関係が悪ければアルバイト先を変更できる |
フリーランス | 一緒に働く人を選べる |
起業・会社設立 | 一緒に働く人を選べる |
会社員として人間関係に疲れきっている人であれば、いったんニートとして完全に断ち切ってみるのもいいでしょう。
人生は長いので、リフレッシュする時間も大切ですよ。
人間関係にうんざりしている人は、人間関係の自由を獲得するために会社員以外の生き方を選無ことも検討してみてください。
会社員以外の生き方は心の自由が手に入る
会社員以外の生き方を選ぶことで、心の自由が手に入ります。
今後の人生は自分しだいでなんとでもなる、という思考になるからです。
- やりたいことをやれる
- 行きたい場所へ行ける
- 好きなように時間を使える
もちろん安定するまでは難しいですが、上記のような生活を実現することができます。
会社員だと会社に人生の命運を握られることになりますが、会社員以外の生き方であればすべて自分しだいです。
あなたがもし「やりたいけど会社員だから無理なこと」を持っているのだとしたら、実現するために会社員以外の生き方を選びましょう。
会社員として自分の人生を制限されることは、とてももったいないことですよ。
会社員以外の生き方が向いている人に共通する3つのこと
会社員以外の生き方のメリット・デメリットを理解しても、自分が向いているかどうかわからない人もいるので少し解説していきます。
具体的に会社員以外の生き方が向いている人には共通するポイントがあり、以下の3つです。
- 会社組織に馴染めない人は会社員以外の生き方に向いている
- 非効率的・理不尽に耐えれない人は会社員以外の生き方に向いている
- 個人での行動を好む人は会社員以外の生き方に向いている
くわしく解説していきますね。
会社組織に馴染めない人は会社員以外の生き方に向いている
会社組織に馴染めないと感じている人は、会社員以外の生き方に向いている可能性があります。
組織で活きるタイプではなく、個人として活きるタイプの可能性があるからです。
- 変わり者扱いされる
- 他のスタッフにイライラする
- コミュニケーション能力が低い
上記のタイプは組織で活動するよりも、個人で活動するほうが向いています。
組織では短所となる部分でも、環境を変えることで長所に変わることもあるので、自分がどちらで活きるタイプなのかを考えてみましょう。
自分の力を最大限に活かすことのできる環境に身を置いてこそ、自分にとっても社会にとってもメリットのあることですよ。
非効率的・理不尽に耐えれない人は会社員以外の生き方に向いている
会社でよくある非効率的なことや理不尽なことに耐えることのできない人は、会社員以外の生き方に向いています。
そもそも会社の非効率的なことや理不尽なことは組織である以上なくなることがないため、耐えることのできない人はストレスを溜め続けてしまうからです。
- 無駄な会議
- 年功序列の給料
- 理不尽な上下関係
たとえば上記のような非効率的・理不尽なことはよくある話ですが、耐えることのできない人はやめるのが賢明です。
別に気にならない人はいいですが、そうでない人はずっとストレスを抱え続ける人生を過ごすことになるのでおすすめできません。
会社組織の仕組みに疑問を感じている人は、会社員以外の生き方を考えてみましょう。
個人での行動を好む人は会社員以外の生き方に向いている
普段から個人での行動を好む人には、会社員以外の生き方に向いています。
会社員でいる限り、誰かと行動することを避けることができないからです。
実際、会社員以外の生き方を選べば個人で生きることもできるため、無理をすることはありません。
- フリーランスライター
- フリーランスエンジニア
- フリーランスデザイナー
とくに上記のようなフリーランスの仕事に関してはリモートワークになることが多いので、クライアントとのやりとり以外はすべて個人です。
個人でコツコツ作業をするのが好きな人であれば、組織で人間関係のストレスを抱えながら作業をするのはストレスがたまりますよね。
また、個人で作業をするほうが効率が上がり、良い結果を残すこともできます。
「誰かと作業しなければいけない」「社会人はコミュニケーション能力が必要」というのは古い考えで、生き方は人それぞれ多様です。
個人での行動を好む人は無理をせず、会社員以外の生き方を考えてみましょう。
会社員以外の生き方を選ぶ方法
さいごに、会社員以外の生き方をすると決めた場合の具体的な手順をお伝えします。
自分に向いていることがわかっても、闇雲に行動してしまってはたいへん危険です。
具体的には以下の手順に従うことで、リスクを最小限に抑えることができますよ。
- やりたいことを決める
- 副業ではじめる
- 会社を辞めて副業を本業にする
くわしく解説していきますね。
SETP1:やりたいことを決める
もし、会社員以外の生き方をすると決めたのであれば、まずはやりたいことを決めましょう。
とりあえず会社員をやめてしまうと収入はなくなり、生活をすることができなくなってしまうからです。
生活をすることができなくなってしまえば、やりたいこともやれなくなりますよ。
ちなみに「やりたいことがない」という人は、まだやりたくなることを知らないだけです。
- 旅に出る
- ネットで探す
- さまざまな本を読む
たとえば上記のような行動を起こし、やりたいことを見つけましょう。
世の中は広いので、必ずやりたいことが見つかりますよ。
会社員以外の生き方をするならまずは行動を起こし、やりたいことを見つけることからはじめてください。
SETP2:副業ではじめる
会社員以外の生き方としてやりたいことが決まったら、まずは副業からはじめてみましょう。
いきなり会社員をやめて本業にしてしまうのは、成功するかどうかもわからないのでリスクが大きいからです。
しかし、副業からはじめてある程度の結果が出たところで本業に切り替えれば、リスクを最小限に抑えることができますよ。
- 会社員をやりながら副業ではじめる
- 副業でまずは結果を出す
- 副業で結果が出たら本業に切り替える
上記の手順で進めていくのが安全です。
会社員以外の生き方をするからといって無駄にリスクをおかす必要はないので、なるべく堅実な方法で進めていきましょう。
現在学生の人であれば、学業と並行して進めてみてください。
いちおう就職活動もしておき、結果が出なければ就職、結果が出ていれば会社員以外の生き方をすると決めておけばリスクはありません。
どういった状況にせよ、まずは副業からはじめて本業を目指すことからはじめていきましょう。
SETP3:会社を辞めて副業を本業にする
副業で結果を出すことができれば、いよいよ会社を退職して副業を本業にします。
退職するためには退職届を出す必要がありますが、もし気まずいという人であれば退職代行サービスを利用する方法もありますよ。
退職代行サービスは自分で手続きしなくても面倒なやりとりをすべて任せることができるので、無理することはありません。
- 会社に退職届を提出(退職代行サービスを利用)
- 副業を本業にする
退職の手続きが済めば、あとはやりたいことに合わせた行動をとります。
フリーランスや個人事業主になるなら開業届を税務署に提出、会社を設立するなら各種手続きをしなければいけません。
ちなみに、株式会社設立時には初期費用として25万円ほど必要になるので、会社設立の予定があれば準備しておく必要がありますよ。
ここから先は個人によって違うので、それぞれ本業にした事業を大きくしていってください。
この記事で解説するのはあくまでもスタート地点までですが、この先もまだまだ長いので頑張っていきましょう。
まとめ:会社員以外の生き方もある
会社員以外の生き方を選ぶと失う3つのことと手に入る5つの自由について解説しました。
会社員になりたくない人や、会社員に疲れている人はぜひ参考にしてください。
以下、この記事の内容をまとめます。
会社員以外の生き方は、大きく分けて以下の4つです。
- ニート・生活保護
- フリーター
- フリーランス
- 起業・会社設立
そして、会社員以外の生き方を選んだ場合、以下の3つを失うことになります。
- 会社員以外の生き方は安定収入がない
- 会社員以外の生き方は社会保証がない
- 会社員以外の生き方は安定した休日がない
しかし、会社員以外の生き方を選べば、以下の5つの自由を得ることが可能です。
- 会社員以外の生き方は時間の自由が手に入る
- 会社員以外の生き方はお金の自由が手に入る
- 会社員以外の生き方は場所の自由が手に入る
- 会社員以外の生き方は人間関係の自由が手に入る
- 会社員以外の生き方は心の自由が手に入る
また、あなたに会社員以外の生き方が向いているかどうかは、以下のポイントを確認してください。
- 会社組織に馴染めない人は会社員以外の生き方に向いている
- 非効率的・理不尽に耐えれない人は会社員以外の生き方に向いている
- 個人での行動を好む人は会社員以外の生き方に向いている
さいごに、会社員以外の生き方を選ぶ場合は、以下の手順に従って行動しましょう。
- やりたいことを決める
- 副業ではじめる
- 会社を辞めて副業を本業にする
会社員以外にも生き方はたくさんあり、ひとつの生き方に固執する必要はありません。
ぜひ、この記事の内容を参考にして、今後の生き方を考えてみてください。
さいごまでお読みいただきありがとうございました。