会社概要
会社名 | 株式会社LASTPASS |
会社名(英語表記) | lastpass, Inc |
所在地 | 茨城県牛久市南6-3-9 B号 |
法人番号 | 8050001046212(国税庁/経済産業省) |
主要取引銀行 | 三井住友銀行 茨城県信用組合 |
代表取締役 | 大賀 聖也 |
資本金 | 1,000,000 |
事業内容 | TCD公認WEB制作 WEBメディア事業 WEB広告代理事業 WEB集客コンサルティング事業 オンラインスクール事業 |
特許情報 | 商標登録番号:第6643795号 / 経済産業省 特許庁 |
事業沿革
2016年3月 | 個人事業としてWEBメディア運営を開始 |
2019年4月 | フリーランスとして独立。WEBメディア運営、小規模事業主向けの支援事業を運営 |
2019年7月 | 株式会社LASTPASSを創業 |
2021年6月 | 月間381万PV、年間736万UUを達成した自社運営メディア事業を売却 |
2021年7月 | 中小企業・小規模事業者・フリーランスを対象にしたWEBマーケティング支援事業をスタート |
2021年12月 | eラーニング教育事業「GraslaX」をスタート |
2022年6月 | AI技術を用いたSaaSプロダクト「GraslaX.ai」の開発をスタート |
事業所
賛同・参加プログラム
数理・データサイエンス・AI教育プログラム
- 数理・データサイエンス・AI教育プログラムの趣旨に賛同し、デジタル人材の教育及び排出に協力します。
SDGsへの活動
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。
外務省|JAPAN SDGs Action Platform
質の高い教育をみんなに
eラーニングプログラム「GraslaX」の事業を通じて、人材のスキルアップ教育の機会創出とキャリアの選択肢を拡げる取り組みをしていきます。
働きがいも経済成長も
フルリモートワーク・フルフレックス勤務の導入により、時間や場所の制限なく働ける環境を整備し、人材の活躍の場を創り出します。
ITツールやAI技術を積極的に活用し、長時間労働に頼らなくても成果が出せる生産性の高い経済活動に取り組みます。
パートナーシップで目標を達成しよう
技術やリソースを共有できるパートナーと積極的に協力し、社会課題の解決と経済発展に向けた活動を推進します。
株式会社LASTPASSは、全国の地方自治体が取り組むSDGsの取り組みに積極的に協賛し、地域社会の発展と目標達成に向けたアクションを推進していきます。
いしのまきSDGsパートナー
食べて応援しよう!
農林水産省では、被災地産食品を積極的に消費することによって、産地の活力再生を通じた被災地の復興を応援するため、多様な関係者間で一体感を醸成できるよう、共通のキャッチフレーズ「食べて応援しよう!」の利用を呼びかけております。
農林水産省|食べて応援しよう!
当社ではSDGsの取り組みの一環として、被災地支援活動に参加しています。農林水産省が推進している「食べて応援しよう!」では福島県の食品を中心としたBBQなどを行い、産地の応援をしました。