【大反響】メルマガの効率的な書き方【結論:テンプレは一部だけ】

メルマガの効率的な書き方テンプレは一部だけ?
メルマガ作りって大変・・・

「メルマガを書いて反応ってあるの?できれば反応がもらえるメルマガを書きたい!」

「効率的にメルマガを書く方法ってあるの?」

メルマガで稼げると聞くけど、そもそもメルマガを書くことなんてできるの?こう不安に思う人もいるでしょう。

僕もメルマガを書き始める前は同じような悩みを持っていました。実際に書き始めて何度も試していくうちに反応が取れるメルマガのコツが分かってきました。

実際に僕はメルマガで毎月安定して月収15万円を稼ぐ仕組みを作り上げました。

実際に私が試して反応があったメルマガのコツを紹介していきます!さらに、メルマガで書いてはいけないことも紹介していきますので、やるべきことが明確になりますよ!

この記事で分かること
  • 反応があるメルマガを書く3つの方法
  • こんなメルマガはアウト!解除されてしまうNGは?
  • メルマガを効率的に書くテンプレートはあるのか?【結論:一部だけ】


ぜひご覧下さい!

おすすめのメルマガスタンド

>>MyASP(マイスピー)
①ステップメール作成可能
②シナリオ作り放題
③独自コンテンツ決済も可能

目次

反応があるメルマガを書く3つの方法

反応があるメルマガを書く3つの方法

僕はメルマガを300本以上書いてきました。その中で、反応があるメルマガのコツがいくつか分かってきました。

そのコツがこちら。

  • 読者のメリットを伝える
  • かじり読みできる構成にする
  • 商品を紹介する時は相手のメリットを書く

メルマガで稼ぐために必須のコツばかりですので、1つ1つ紹介していきます!

読者のメリットを考える

読者さんにメルマガを書く時は、読者さんのメリットになることを書きましょう
なぜなら読者さんのメリットになることを書かないと、すぐに読まれなくなります。

自分のメールボック見てください。読むの面倒じゃないですよね!笑

メールが100件来ていたらその中の数個しか見ません。なぜなら世の中には情報が多すぎるから。

YouTube、twitter、tikitok、Instagramなど多くの情報源があります。
その中でメールを全て見る人はかなり少ないです。そのため読者にメリットになる情報でないと読まれなくなります

かじり読みできる構成にする

メルマガでは、かじり読みできるようにしておきましょう!かじり読みとは、飛ばしながら読んでも意味が分かることです。
飛ばし読みしても分かる内容にするためには、以下の3つ点に注意すると良いでしょう!

  • すぐにメルマガで伝える内容を書く
  • 目次をつける
  • 1行は短くする

特に気を付けて欲しいのが、メルマガですぐに伝える内容を書くことです。なぜなら、1字1句を読み進めてくれるほど暇ではないから。

すぐに内容が分からないと、数行見て飽きられてしまいます。はじめにメルマガが見られないとそこで終わりです。

すぐにメルマガで伝える内容を書くようにしましょう!

ブログとかWEBサイトも欲しい情報がないとすぐに離脱しますし。

何かを紹介する時は、相手のメリットになるように伝える!

メルマガの読者がある程度集まってきたら、商品を紹介するようになります。ここで利益がはじめて出るようになります。

できるだけ商品を買ってもらうようにするためには、商品のメリットを伝えるようにしましょう

例えば、パソコンをイメージしてみて下さい。

「このパソコンは、画質がレティーナディスプレイです。」

これは、商品の説明です。この説明文を読んで買う人がいるでしょうか?ひょっとしたらMac好きならすぐに買いたくなる人もいるかもしれません。

しかし、あまりMacを知らない人がこの製品の特長を知っても買う気にはなりませんよね。なぜなら自分事と思えないから。

もしメルマガ読者に買ってもらいたければ、自分事のように思ってもらわないといけません。では、自分事のように思ってもらうためにはどうしたら良いのか?

それは、商品を使った先のメリットを伝えることです。先ほどのMacを例に出します。

「Macの画面は持っているだけでおしゃれな人に見えてモテますよ!」

この文言では、「Macを持っていること=おしゃれであること」を強調しています。おしゃれに思ってもらいたい人には、自分事のように感じてもらえることができるのです。

商品を自分事のように伝えられるかどうかがとても大事なポイントです!

ここまで、反応のあるメルマガを書くための3つのコツを紹介しました。

ここからは、メルマガでやっていはいけないNG事例を紹介します。

こんなメルマガはアウト!解除されてしまうNGは?

こんなメルマガはアウト!解除さrてしまうNGは?

メルマガでやってはいけないことがあります。これから紹介することをしてしまうとせっかくの読者さんもすぐに離れてしまいます。

そこでここでは、メルマガでやってはいけないNG集を紹介します。

  • 毎日商品を紹介しまくる
  • 毎日無料レポートを紹介しまくる
  • 読者のメリットを伝えない

ここも大事なポイントですので、順を追って解説していきます。

毎日商品を紹介しまくる

メルマガの読者さんに毎日商品を紹介している人が時折います。これは読者さんの信頼がかなり無くなってしまうので、止めましょう!

商品を紹介するなら読者さんにとって本当にメリットになるものだけにします。基本的に人間は売りつけられるのが嫌いです。

現代はGive&Give&Giveの時代です。まずは有益情報を垂れ流しにしてファンを増やすことが先決です!

もし商品を売るなら信頼関係を築けた相手に、必要な商品を紹介する程度のスタンスにしましょう。

毎日無料レポートを紹介しまくる

毎日誰かの無料レポートを紹介する人もかなり多くいます。読者さんがあなたのもとに訪れたのは、あなたの価値観や情報に共鳴してやってきています。

だからあなた以外が書いた無料レポートを毎日紹介しているとメルマガ反応が下がってしまいます。本当に読者さんにとって有益な無料レポートだけ紹介するようにしましょう

読者のメリットを伝えない

そもそも読者はメルマガをほとんど読みません。読んだとしてもさらっと1分もかけずに全体を流し読みして興味のあるところだけを拾い読みするのです。

だから、読者が記事を読むメリットが書かれていないとほとんど読まれなくなってしまうのです。

ここまで、メルマガに書いたらNGなことを紹介しました。

「メルマガを効率的に書くためのテンプレートってない?」

毎日メルマガを書くならできるだけすこしでも楽をして書きたいですよね。

そこでここからは、メルマガを効率的に書くテンプレートってあるのか?を紹介します。

メルマガを効率的に書くテンプレートはあるのか?【結論:一部だけ】

メルマガを効率的に書くテンプレートはあるのか?【結論:一部だけ】
結論から言うと、1部分のみテンプレート化できます。テンプレート化できるのは、「自己紹介文」と「タイトル」だけです。

ここも読者にメルマガを読んでもらえるかどうかに関わってきますので、1つ1つ紹介します。

自己紹介文

自己紹介文はテンプレート化できます。自己紹介文には、メルマガを発信している理由や経歴などを書いていきます。

一度自己紹介文を作っておけば、その後は文章を使いまわしすることができます。

タイトルでテンプレート化できるところは?

タイトルはある程度テンプレート化することができます。なぜなら、読まれるタイトルは多くの人が研究していて、ある程度分析されているからです。

反応があるタイトルのテンプレートがこちら!

  • 相手のメリットになること
  • 具体的な数字
  • 意外性
  • 希少性
  • 代名詞

タイトルは、メルマガを開いてもらえるかどうかに関わってくるものです。そのため読者さんの目に止まるように工夫をしましょう。

目に止めてもらうためには、「意外性」「数字」「希少性」などを含めると良いです。例えば、副業のメルマガを発信するとします。以下のタイトルを比較してみて下さい。

  • 副業で稼ぐための方法を紹介します!
  • 【2020年でも稼げる!】副業で稼ぐための3つの方法をこっそり教えます!

どちらが開封したくなるタイトルですか?後者の方がクリックしたくなりますよね。タイトルだけ見てもらえる可能性がかなり上がります。

ぜひタイトルも反応が良いテンプレートを使ってみて下さい!

メルマガの効率的な書き方まとめ

メルマガの書き方まとめ
ここまで、反応があるメルマガの効率的な書き方を紹介しました。

ポイントはこちら!

反応のあるメルマガの書き方
  • 読者のメリットを伝える
  • かじり読みできる構成にする
  • 商品を紹介する時は相手のメリットを書く


また解除率が上がってしまうメルマガのNG集も解説しました。

メルマガでやってはいけないNG集
  • 毎日商品を紹介しまくる
  • 毎日無料レポートを紹介しまくる
  • 読者のメリットを伝えない


読者さんにとってメリットがないメルマガはすぐに読まれなくなってしまいます。ぜひメルマガを書く時は、読者さんのメリットを書くようにしましょう!

おすすめのメルマガスタンド

>>MyASP(マイスピー)
①ステップメール作成可能
②シナリオ作り放題
③独自コンテンツ決済も可能

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次