「JR東日本って採用難しそう…
「JR東日本に受かりたいけど何を対策していいかわからない!」
「そもそもどういう仕事で採用されるの?」
JR東日本は大きな会社なので毎年たくさん入社していきます。
しかし、その分応募者も多いので簡単にはいれるわけではありません。
ここでは転職でJR東日本に入りたいという人のために重要な対策を3つまとめました。
- JR東日本という会社を知る
- どういう人材を欲しがっているか知る
- 在籍してる、していた社員の評判を見る
これに加えて選考に関する面接や履歴書のベストな書き方もまとめました。
これから採用を考えてる方にとってピッタリのページになっています。
JR日本採用条項の確認
まず採用を勝ち取る前にどういう募集があるか、採用条項の確認をしていきます。
ここをしっかりと抑えることもいざ仕事が始まった際にミスマッチを防げるのでかなり意味のあることなんですよ。
- エリア職の詳細
- 総合職の詳細
JR東日本ではこの2つの職種についての募集が基本です。
それではそれぞれ詳しく解説していきますね。
エリア職の詳細
まず一つ目がエリア職と呼ばれる仕事です。
これは以下の6つが主な仕事になります。
1、駅の乗務員
2、線路の建築など
3、列車制御システム
4、車両整備
5、建築全般
6、経営企画、総務など
こういったいわゆる現場で作業をする仕事がエリア職と呼ばれています。
僕たちの目に入る仕事は基本的にこのエリア職になります。
現場で実際に車両やそれに応じた仕事をしたいという方はこちらでしょう。
また、エリア職という名前の通り仕事の場所はエリアごとに決められています。
新潟支社、秋田支社、仙台支社など細かく地域ごとに分けられているので自分の行きたいところはどこになるのか公式サイトで確認しておいてください。
キャリアとしては現場で働きつつマネジメント業務、そしてエリア全体の統括を行うようになっていきます。
他の会社でいう現場業務がこの職種ですね。
総合職の詳細
2つ目は総合職という仕事です。
こちらの職種は7つに分類することができます。
1、 鉄道事業、ビジネス戦略
2、 土木建築
3、 列車制御システム
4、 輸送、機械整備
5、 IT戦略
6、 建築
7、 経営企画、総務など
総合職はいわゆるキャリア組と呼ばれる職種です。
最初は現場に配属されますがずっとそこに携わるわけではなく、その経験を生かして経営を担っていくようになります。
JR東日本をこれからどうしていくのかの全体の指揮をする立場ということですね。
こちらも働く場所はエリア職と同じく各支店で決められているので公式サイトを確認してください。
総合職はどんどん昇進することを目的とするのでいい給料を追い求めたい人や社長になっていきたい人向け。
高学歴が多くなるのである程度の学歴も必要になってくるでしょう。
1:JR東日本はどういう会社か知る
ということで採用を勝ち取るためにやるべきことですが最初にJR東日本はどういう会社か知ることが大事です。
会社を知ることで今後作る志望動機などの重みや面接の内容が濃くなるからです。
- どういう仕事内容をしているか
- 福利厚生、給料
- 個人の成長機会はあるか
そんな会社で見るべきポイントは上の3つです。
しっかり確認して他の人と差をつけていきましょう。
どういう仕事内容をしているか
まずどういう仕事をしているかという点。
仕事内容を知ることで具体的な仕事のプランが描けるからです。
これは先ほど話したエリア職、総合職を深掘りしていきましょう。
乗務員ならその業務内容
入社して5年後の整備の仕事
経営戦略でしてきたこと
列車制御システムの内容
あなたのやりたい職種に併せてで大丈夫です。
こうして深掘りすることで3年後、5年後の未来も描けるようになります。
面接の際に飛んでくる不意な質問にもしっかりアドリブで答えられるでしょう。
仕事の内容は公式サイトに各職種ごとに分けてかなり細かく書いてあるので見てみてください。
全く鉄道業務を知らない人はここを見るだけでもかなり時間がかかるので早めにどうぞ。
福利厚生、給料
次に会社の福利厚生や給料です。
これはJR東日本が自分の思っていた会社かどうかの調査をするためです。
JR東日本というと大きな名前なのでとりあえず入りたい、と思っている人も少なくありません。
しかし実際入社した後で「思ってたのと違う…」となっては元も子もありません。
また履歴書に傷がつくことにもなるので非常に大事なポイントです。
見るべきところは前の会社で不満だったところが中心。
そこが改善されているようであれば入社した後も長続きするでしょう。
こうして調べていくことで会社が何を重視しているかも見えてくるのでより一層深い履歴書も書けるようになりますよ。
個人の成長機会はあるか
次は個人の成長機会があるかどうかです。
成長機会があるということは昇給や技術取得のチャンスにつながるからです。
会社の中にはただ毎日同じようなことをして過ごすという所も珍しくありません。
楽かもしれませんがこれだと何年働いても技術などの成長がありません。
これだと嫌なことがあって退社する時、リストラされた時など何も強みがない人間になってしまうんですね。
どうせ働くのであれば給料もしっかり上がって技術も身につくところがベストだということ。
JR東日本でもその時の給料だけでなく将来どうなのか、資格取得の機会はあるかなどもしっかり見ていくといいでしょう。
支店によって事情が変わってくると思うのでその辺りもしっかり見ておくと入社後の公開がなくなりますよ。
2:JR東日本が欲しい人材を確認する
2つ目はJR東日本が欲しい人材を確認することです。
相手の欲しい人材と自分がマッチすれば採用は難しくないですからね。
- 採用職種を確認する
- 専門知識が必要
- コミュニケーション力があると強い
その人材を知るため、なる為に必要なことはこの3つです。
しっかり確認していきましょう。
採用職種を確認する
まずは採用される職種を確認すること。
これはそこにマッチした人間かどうか確認するためです。
上でも触れていますがそれぞれの職種の中のどういう部署、どういう仕事が今募集されているのかなどを見ていきます。
JR東日本が「今欲しいな」と思っている職種や部署に応募が来れば採用される確率は上がります。
ちなみに2019年度の採用実績はこのようになっています。
総合職120人
エリア職1227人
圧倒的にエリア職が多いですね。
ここからJR東日本は現場で働く人材の方が求められていることが分かります。
こういう所から応募職種で戦略を練っていきましょう。
エリア職は職種によってやること、求められることが全く違ってくるので事前のチェックは必須です。
専門知識が必要
JR東日本は専門知識を持った人材を欲しています。
これは公式サイトの採用ページを見るとよくわかります。
採用ページの中に「専門知識」という言葉がかなり頻繁に登場するんです。
新卒採用ページでは「専門知識や技術を身につけていきます。」という文言がかなり多いんですね。
これはそういった知識を持った人材を欲しているということ。
中途の採用ではこういう知識を持っている人材が優先して採用されます。
どんな専門知識というのはそれぞれの職種に関連するものです。
乗務員:運転ルール、車両構造
土木:East-iの知識
工事設計:現場での監督経験
メンテナンス管理:データ管理の検証の経験
この辺りがそうです。
JR東日本は膨大な職種があり、それぞれ求められる専門知識が違います。
自分に当てはまるものがあるかは公式サイト見てしっかり確認するといいでしょう。
コミュニケーション力があると強い
次はコミュニケーション力になります。
これもJR東日本の採用ページでよく出てくる文言になるからです。
JR東日本は人と人、部署と部署での連携が必須の会社。
そこでしっかりコミュニケーションを取れる人材を多く採用することは会社にとって大きなメリットになるわけです。
これはどの職種でも必要なのでアピールしておいて損はないでしょう。
自己PRや面接、履歴書でも積極的に取り入れたいアピールポイントになります。
キャリアになって上の立場になりたいのであれば部下を指揮したり指導したりした経験を盛り込むと効果大です。
エリア職であれば仲間同士で協力してプロジェクトを成し遂げた経験などがあるとベストでしょう。
ここでは実際にコミュニケーション力がなくても最悪その場だけ取り作ればいいので上の専門知識よりも実は簡単です。
相手が望むコミュニケーション力を理解してそれに合わせた人物を作っていってください。
3:JR東日本にいる、在籍していた社員の評判を見る
3つ目はJR東日本にいる社員の評判を見ることです。
評判を見ることでJR東日本が何を求めているかわかるからです。
ここで大事になってくるのはこの3点。
- 評判のいい口コミ
- 評判の悪い口コミ
- 評判、口コミの探し方
両方の評判を確認することで視野が広くなってきます。
評判のいい口コミ
まずはJR東日本で評判のいい口コミです。
評判のいい口コミをみることでJR東日本が何を重視しているかわかってきます。
採用ページの載ってないこともわかるので、さらに恋企業研究が可能になります。
評判のいい口コミというのはこの4つ。
給与、福利厚生
社風、風通し
成長機会
ワークライフバランス
まず給与に関しては大手企業ということで満足している人が多くいました。
最近では珍しい定期昇給があるのである程度は勝手に給料が上がっていくようです。
昇級試験制度もあり、さらなる上を目指したい人へのサポートもバッチリ。
事業がインフラということもあって安定しているのもいいですね。
社風に関しては部署や支店で違うとは思いますが全体的に評判はよかったです。
人員を確保しているのでストレスが少なく、しっかり上司が部下を管理していました。
成長機会は技術よりもインフラにかかわる仕事ということで責任感や意識の成功をしたという口コミが目立ちました。
技術は鉄道ということで流用しにくいということであまり言及はありませんでしたね。
しっかりシフトが決められて休日が事前に決まるのでワークライフバランスが作りやすい口コミも多かったです。
事故などで急に入ることもありますが基本的には安定しているようです。
休日日数などを気にしている人にとってはうれしい情報でしょう。
評判の悪い口コミ
そして評判の悪い口コミのチェックも重要です。
悪評も調べることでJR東日本の弱い部分を知ることができ、ミスマッチも防ぐことができるからです。
悪い評判は主にこちらの3つでした。
個人での意見が生かされない
チームワークが苦手
現場仕事が大変
JR東日本では上で触れたようにしっかり上司がついて仕事をしていきます。
なので個人が何か自分の意志で考える、という余地があまりありません。
もしそういった仕事をしたとしても動いている部署やチーム全体への評価になってしまいます。
一人でガンガン業績を上げたい人にとっては少し不満なようでした。
そしてチームでの行動が基本になる為そのチームワークが苦手という人も苦戦すしていました。
報連相はもちろん、会議や話し合いが多くなるので人間関係が必須です。
またJR東日本には現場での建築など作業をする仕事もあるので、そういった人達の辛さも口コミでは報告されていました。
雨の日でも外に出て作業しないといけない日があるのでその辺りは工事現場などと変わらないきつさがありますね。
評判、口コミの探し方
こういった口コミはあなたの希望する職種や年齢、性別に応じて細かく違ってきます。
そういった口コミを自分で探す方法は主にこちら。
口コミサイトを見る
SNSで検索する
会社説明会に行く
一番手っ取り早くて正確なのは口コミサイトでしょう。
カイシャの評判や転職会議、キャリコネなどの大手の口コミサイトならかなりたくさんの口コミが集まっています。
こういったサイトでは年齢や支店、どの職種かも併せて記載してくれているのであなたと同じような境遇の人も見つけられるでしょう。
SNSでは会社名と退社、楽しい、つらいなどのワードを組み合わせてサーチしてみてください。
短いコメントですが呟いた人の本心を知ることができます。
時間に余裕がある人は会社説明会に行って直接現役社員に話を聞くのも手です。
ただしJR東日本は規模が大きいので本社でやる説明会よりも小さいブースで行う会社説明会の方が本心を聞き出せます。
積極的に参加してどんどん気になることを質問してください。
JR東日本の採用選考に関する情報
JR東日本の採用選考をクリアするにはそれに応じた攻略が必要です。
実際採用される際に気になることもまとめてみました。
- 全体の選考フロー、流れ
- 面接でよく聞かれる質問
- 選考の難易度は
この3つを抑えておけば採用の段階で面食らうことはないでしょう。
しっかりチェックしていってください。
全体の選考フロー、流れ
まずはJR東日本の全体の選考フローについてです。
ここをしっかり把握すれば専用の計画を立てやすくなるからです。
1、 Web申し込み
2、 エントリーシート(書類選考)
3、 Webテスト
4、 面接×3
この流れが基本。
かなり多いですね。
まずは申し込みに当たってはネットから直接行います。
マイナビなどもありますがJR東日本の公式採用ページからで問題ないでしょう。
そして次はその申し込みと同時に書くエントリーシートを書いていく段階です。
自己PRや志望動機、今までの経歴資格などをしっかり書いて登録。
これがいわゆる書類選考になって次の段階に進めるかの足切りになるわけですね。
そしてそれが終われば次はWebテストの段階です。
Webテストはエントリーした際のマイページから行います。
内容はSPIが主になります。
常識的なこと、計算問題のような形式で出てくるので家でテストを受けていてもカンニングすることはできません。
SPIは勉強のための本がいくつか売っているので不安な人は購入して試してみてもいいでしょう。
それが通過すればやっと面接。
これは中途であっても3回行うようになっています。
内容はその年で分かれる用ですが個別が2回とグループディスカッションが1回というパターンが多いです。
グループディスカッションでは専用の対策が必要になってくるので研究必須です。
5人くらいで固まって共通の議題で討論するというかなり特殊な面接なので、攻略法を知っておかないと一言も話せず終わるでしょう。
面接でよく聞かれる質問
やはり選考で一番気になるのは面接。
ここでJR東日本の面接の際によく聞かれる、聞かれた質問をまとめてみました。
これが全てではありませんが研究材料にはなるでしょう。
企業研究で行ったことは?
あなたの長所と短所は?
子育てと両立できるか
志望理由
JR東日本に関する質問
クレーム処理の方法
これらがその質問になります。
よく聞かれる志望動機などはもちろん、お客さんと直接触れ合う職種に関してはクレーム処理の方法などが身についているかも聞かれます。
若い女性の場合は子育てとの両立など今後しっかり働くことができるかも大きな選考理由になっているようです。
こういった質問やJR東日本に関する質問は事前にしっかり調べていないと答えられません。
なので上で触れてきたように口コミを見たり会社の仕事内容をしっかり把握することが大切なんです。
面倒くさいですがこういう所で他人と確実に差は付いていきます。
そしてグループディスカッションではこういうテーマで行われていました。
オリジナルの履歴書を作る
鉄道会社の課題は
就職する企業は何をもって選んでいるか
この辺りのテーマで議論、相談を行って結論を発表という流れです。
求める人材でも話したようにJR東日本の望む人材はコミュニケーションがある人です。
自分の意見を通してそれが結論になればいいというとそういうわけではないんですね。
周りを見て協調性をもって議論するようにすれば合格に近づくでしょう。
選考の難易度は
JR東日本の選考全体の難易度はかなり高いといわれています。
これは採用募集人数とそれに応募する人数から導き出せます。
大体毎年中途採用だけで応募数は20000人ほどといわれている中で、採用人数は300人前後です。
これを計算すると20000人÷300人なので倍率は66倍ということになります。
採用人数が1人の所に66人応募しているという計算になります。
かなり高いですよね。
もちろんこれは支店や職種によって変わってくるので一律66倍ということではありません。
この300名ほどの中途入社のほとんどは技術系や他の鉄道会社で働いていた実務経験者です。
駅員や乗務員など特殊な技術が必要ない職種は少なく、300人の中でも3,40人ていどになっています。
なので乗務員などの駅勤務を目指す場合の採用倍率は100倍を超えることになります。
相当な倍率になるのでJR東日本だけに注力するのではなく他の鉄道会社や関係ない会社の採用も頭に入れておくといいでしょう。
JR東日本がオススメ出来る人、できない人
口コミサイトなどを見ていると退職した人の感想なども書かれています。
そこからオススメできる人、できない人の特徴もまとめてみました。
- 仕事内容が苦じゃない人はオススメ
- 土日祝日休みがいい人はオススメできない
主にこの2つの感想が多かったです。
詳しい内容も見ていきましょう。
仕事内容が苦じゃない人はオススメ
まずオススメできる人というのはJR東日本の業務が苦じゃない、むしろ好きだという人。
これは電車が好きだということ以外にも当てはまります。
定年まで働くつもり
転職はもうしたくない
年功序列でも問題ない
同じことの繰り返しでも大丈夫
この辺りです。
JR東日本は安定した企業ですが新たなことへの挑戦ということはあまりしません。
そういった仕事でも構わないという人は向いているといえるでしょう。
さらにいまだに年功序列の意識が強くて、中々年上社員より昇進や昇給がしにくいところがあります。
ただいいかえると自分が特に頑張らなくてもそれなりの地位に進めるという利点もあるので、これを良しとするなら強くオススメできます。
土日祝日休みがいい人はオススメできない
そして反対にオススメできないのは土日祝日休みがいいという人。
JR東日本は電車関係の業務が主ということでほとんどの仕事がシフト制です。
土日も働きに出ないといけない時は必ずあるので、それが嫌という人は少し辛いでしょう。
独身時代はよくても家族ができると気が変わるという人も少なくありません。
他にJR東日本が合わない、オススメできない傾向にあるのはこういう人達。
自分で積極的に仕事をしたい
大きく稼ぎたい
他の業過にも挑戦してみたい
電車は別に好きではない
電車がそもそも好きじゃないという人は業務すべてが電車にかかわるJR東日本だと終始つまらない思いをするでしょう。
特に電車だと周りに大好きな人が集まりがちなので余計に浮いてしまうかもしれません。
さらに自分で積極的に仕事を取ってきたり、自分の意志で判断して動きたい人もオススメできません。
これも先ほど触れたようにチームでの行動なのでそういった仕事の仕方ができないんです。
こうなるとやきもきして中々楽しく仕事もできなくなるでしょう。
また、鉄道業界というのは少し特殊でここで得た技術や経験が中々他の場所で生かせません。
他の鉄道会社ならまだいいんですが全く別の業界へ挑戦したいと思っている人はJR東日本で働く期間が少しネックになるかもしれません。
そういった意味でもJR東日本で働くよりも他の方がいい場合もあるでしょう。
心当たりがあるという人はあなたの望む業界とその優先順位をもう一度考え直してみてください。
【まとめ】JR東日本からの採用を勝ち取るためにすべきこと
ということでここまでJR東日本の採用に関する情報を色々伝えてきました。
話した内容をまとめると、
- JR東日本の仕事内容な福利厚生をしっかり確かめる
- JR東日本が欲しがっている人材を確認する
- 実際に所属している、していた人の口コミから具体的な特徴をつかむ
- JR東日本に適した選考の対策をする
この4つのポイントになります。
ここまでのポイントを全て意識して採用選考に臨めば合格の確率は上げられます。
ただし、上でも触れたようにJR東日本の採用倍率はかなり高いので不採用だったケースも想定しておきましょう。
上の項目で話したオススメできない人に該当するような人は別の会社、企業をあたってみるのもいいかもしれませんね。