ハローワークで内定は無理ゲー|無職・フリーターも転職エージェントで応募すべき理由

ハローワークで内定は無理?転職エージェントで応募すべき

悩み

ハローワークってなに?
転職したいけどハローワークは使うべき?
ハローワーク以外の方法はあるの?


今回はこのなやみを解決します。

結論からお伝えすると安直にハローワークを使うのはおすすめできません。

この記事では、転職したい人が本当にやるべき転職活動の方法を解説しつつ、記事の後半では年収を上げる転職方法にも触れていきます。

転職で後悔する前に必ずみてほしい内容となっています。

目次

ハローワークとは

ハローワークは「公共職業安定所」が正式名称の職業紹介サービスです。

厚生労働省にはこんな記載があります。

民間の職業紹介事業等では就職へ結びつけることが難しい就職困難者を中心に支援する最後のセーフティネットとしての役割を担っています。また、地域の総合的雇用サービス機関として、職業紹介、雇用保険、雇用対策などの業務を一体的に実施しています。

つまり、ハローワークは地域の企業が無料で求人広告を出すことができ、求職者も無料で求人や企業を紹介してもらえる場所ということです。

ハローワークに行くと受けられるサービス

ハローワークで求職者が受けられるサービスを大きく3つ紹介します。

  1. キャリア相談をしてもらえる
  2. 失業手当(失業給付)などの申請ができる
  3. 職業訓練を受けることができる

キャリア相談をしてもらえる

ハローワークでは、キャリアの相談を気軽にすることができます。

  • どんな会社が向いているのか
  • どんな求人があるのか
  • 面接での対策方法

このように、求職者の転職に関わる不安や悩みを真摯に対応してくれる公的機関です。

無料ですべて対応してくれるのがいいですね。

失業手当(失業給付)などの申請ができる

雇用保険を使って失業手当の申請もハローワークで行うことができます。

失業手当を受けるための具体的な流れはハローワークの公式HPを確認して進めるのがいいでしょう。

読んでもよくわからない人は最寄のハローワークに訪問すれば丁寧に教えてくれます。

職業訓練を受けることができる

ハローワークは就職活動をするにあたって、業務をするために必要なスキルを身につけるための訓練を無料で受けられるサービスがあります。

失業手当を受給中の人向けの「公的職業訓練(ハロートレーニング)」と失業保険を受給していない人向けの「求職者支援訓練」があります。

つまり、失業保険の受給の有無にかかわらずに職業訓練を受けられるのです。

【参考】厚生労働省|公共職業訓練

ハローワークがおすすめできる人・できない人

ハローワークは公的なセーフティネットということもあり、だれでも気軽に相談することができるサービスです。

しかし、「転職で成功する」という観点で考えた時にハローワークをおすすめできる人とできない人がいます。

ハローワークをおすすめできる人

ハローワークをおすすめできる人はこんな人です。

  • 高齢者
  • スキル・経験・お金がない人
  • 地域の会社で働きたい人

高齢者の場合は転職サイトや転職エージェント経由でも転職が難しいため、ハローワークを利用するのがおすすめです。

また、スキル・経験・お金の3つがすべてない人もハローワークを使うべきでしょう。

逆にこの3つのどれか一つでも持っているのであれば、ハローワークだけで転職活動をするのは大変危険です。
これは後ほど詳しく解説します。

地域の企業に転職したい人にとってはハローワークをおすすめできます。

ハローワークには求人を無料で出せるので、ハローワークにしかない地域密着型の会社などの求人票がある場合があります。

そんな会社を見つけるには適しているでしょう。

ハローワークをおすすめできない人

ハローワークでの転職をおすすめできない人はこんな方です。

  1. スキルを持っている
  2. 経験や実績がある
  3. 自己投資に使えるお金を持っている
  4. 転職で年収をあげたい人

どれか一つでも当てはまるなら、ハローワークだけでの転職するのはもったいないです。

理由としては、上記の人は工夫次第で大きく人生を変える転職ができる可能性を秘めているからです。

ハローワークで転職をすべきではない理由3選

ここからはハローワークで転職すべきではない理由について解説していきます。

おすすめしない理由3選

  1. ブラック企業の求人が多い
  2. サポートスタッフの質は高くない
  3. ハローワークじゃなきゃいけない理由がない

それぞれ詳しく解説します。

ハローワークにはブラック企業の求人が多い

ハローワークにはブラック企業の求人が多いです。

もちろん、転職サイトやエージェントにもブラック企業の求人は混じっていますが、ハローワークはその中でもダントツでブラック率が高いです。

その理由は、ハローワークへの求人は無料で掲載できるからです。

ブラック企業は人材獲得にお金を使いたくない(使えない)ことが多く、そういった企業にとってハローワークは最高の人材獲得機関です。

ブラック企業の見抜き方については下記の記事でも解説していますが、ブラック企業は人材に投資をしません。

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転職サイトや転職エージェントを使って企業が採用活動をする場合、かなりの費用が発生します。

もちろん、ハローワークにもお宝求人は存在しますが、人材獲得にお金をかけている企業の方が、福利厚生や働く環境が良い傾向があります。

ハローワークのサポートスタッフの質は高くない

ハローワークがおすすめできない2つ目の理由はキャリア相談などに乗ってくれるスタッフの質が高くないという点です。

公的機関は優秀なイメージかもしれませんが、むしろ逆です。

転職に関するプロフェッショナルである民間の転職エージェントに比べると、かなり頼りないです。

法律面の知識や、企業選びの本質、キャリアプランニングの力はハローワークの職員には期待できません。

ハローワークじゃなきゃいけない理由がない

3つ目の理由として、転職活動をハローワークでやらなきゃいけない理由がないというものが挙げられます。

というのも、転職活動の必須条件を考えてみましょう。

  1. 十分な求人情報を入手すること
  2. 転職したい企業に見合うスキルがあること
  3. 転職先の企業との交渉が十分にできること

この3つができれば、転職は成功できます。

ハローワークよりも高いクオリティで、膨大な情報量を持つ転職エージェントを差し置いて、ハローワークを使うメリットがないんですね。

スキル・実績・お金のいずれか1つでもある人は迷わず転職エージェントを使うべきです。

転職エージェントは完全無料なのでお金は一切必要ありませんが、スキルを身につけるために自己投資できる人はスキルアップして転職を行うことで年収を大幅にUPできます。

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無職・フリーターでも転職エージェントに相談すべき理由

無職の人やフリーターの人も転職エージェントに相談すべきです。

たしかに、転職エージェントの中には、無職やフリーターの人はお断りという業者も存在します。

しかし、中にはフリーターや無職でも相談に乗ってくれるエージェントがあります。

ここで無職・フリーターの方も転職エージェントに登録すべき理由を解説します。

  1. ハローワークのスタッフは本気じゃない
  2. ハローワークは平然とブラック企業を紹介される
  3. 転職エージェントは無料で使えるから
  4. 転職エージェントのサポートの質はかなり高い
  5. 履歴書添削や面接対策の質が桁違い

ハローワークのスタッフは本気じゃない

まず1つ目の理由として、ハローワークのスタッフは本気ではありません。

もちろん、丁寧で真摯に相談に乗ってくれるので、とても頼りになるのですが、転職エージェントに比べるとその本気度は劣ります。

転職エージェントは求職者が企業に就職できた時に始めて、企業から報酬を受け取れる完全成功報酬制で仕事をしています。

つまり、求職者が転職できなかったら赤字なのです。

転職エージェントは企業と求職者のマッチングのためにあの手この手で徹底的にサポートしてくれます。

これが本気度の違いです。

ハローワークは平然とブラック企業を紹介される

ハローワークは意外と平然とブラック企業を紹介してきます。

もちろん、ハローワークの相談員が、「実はこの会社は離職率が高くて」というような情報を提供してくれる親切な人もいるのですが、それでもブラック企業の求人票を出してくることが多いと感じます。

転職エージェントでもブラック企業は紹介されたりしますが、少なくとも「人材獲得に数百万円を投資できる」レベルでは人材にお金を投資している会社です。

ハローワークのブラック企業は正真正銘のブラック企業が多数存在します。

転職エージェントは無料で使えるから

転職エージェントは求職者は一切お金を使う必要がありません。(面談での交通費で費用はかかりますが)

ハローワークも無料ですが、転職エージェントも無料です。

しかし、営利目的でサービスの質を高め続けている民間企業のサービスの方が、同じ無料でも満足度が高いのは明らかでしょう。

同じ無料なら質の良いサービスを使うべきです。

転職エージェントのサポートの質はかなり高い

転職エージェントのキャリアサポートは質が高いです。

  • キャリアプランニング
  • 履歴書・職務経歴書などの作成
  • 求人情報の質と量
  • 面接対策のクオリティ
  • 面接設定などの負荷軽減
  • 内定後の給与交渉の代行

至れり尽くせりのサービスを0円で代行してくれますし、百戦錬磨のプロ集団なので頼りがいがあります。

履歴書添削や面接対策の質が桁違い

ハローワークの職員の履歴書添削や面接対策はかなりレベルが低いです。

ネットで調べた方がマシなレベルで情報が古く、対策が甘いです。

正直、本気で転職を考えている人や得に年収アップを狙う人にとって、履歴書添削や面接対策のクオリティは死活問題です。

転職エージェントであれば、このデメリットを補ってくれるので、転職活動の安心感が違います。

お金がある人におすすめの転職方法

転職エージェントはだれでも頼れる転職には欠かせないサービスです。

無料で使えるうえに高い品質のサービスを受けることができます。

一方、お金に余裕のある方は自己投資をしてスキルアップをしてから転職に臨むことで、転職結果を大幅に好転させることが可能です。

いくつかおすすめの方法を解説します。

  1. TOEICのハイスコアを取ってから転職
  2. 転職保証型のプログラミングスクール
  3. プログラミングスクールでITスキルを身につける

TOEICのハイスコアを取ってから転職

もし、英語を多少かじっているレベルであれば、TOEICの対策をしてハイスコアを取りましょう。

TOEICのハイスコアは転職の際に非常に強く、2ヶ月程度あれば800点以上を取れるレベルの対策をするこが十分可能です。

おすすめはスタディサプリTOEICです。

スマホ1台あればオンライン完結でTOEIC対策を網羅できるアプリです。

一人での学習が不安な方はパーソナルコーチプランを選ぶと良いでしょう。

塾のような形でリモートでサポート担当のコーチがつくので、効果的にトイック対策を済ませることができます。

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TOEICのデータによると、英語力がある人のない人の年収の差は約200万円程度あると言われています。

もしあなたが20代〜30代であれば、生涯年収で1億円程度の差がでるのです。

英語学習のコスパほど投資に見合うものはないでしょう。

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転職保証型のプログラミングスクール

もし、あなたがスキルなしで年収をあげたいと思うのなら、プログラミングを学んでエンジニアに転職するのがおすすめです。

エンジニアの年収は日本人の平均より約100万円近く高い傾向があります。

エンジニアに未経験でなれるの?と思うかもしれませんが、転職保証型のプログラミングスクールを使えば、ほぼ確実にエンジニアとして就職することができます。

わずか数十万円の自己投資で、年収が100万円近く上がるのであれば安い投資ですよね。

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転職保証型であれば、確実にプログラミングスキルを学ぶことができますが、あくまで「就職レベル」のスキルであったりもします。

できることであれば、自分でサービス開発をできるレベルのスキルを身につけられるに越したことはありません。

プログラミングスクールにも、SEを目指すものや、WEBアプリケーションを開発できるようになるもの、AIを扱うエンジニアになれるものなど、様々なスキルがあります。

自分がやりたいことに合わせて取り組むのであれば、様々なプログラミングスクールから比較して決めるのが良いでしょう。

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