IT業界に転職したいです。
おすすめの転職エージェントはどれですか?
転職で失敗したくありません。
この悩みを解決します。
転職で怖いのは年収ダウンとブラック企業への入社です。
転職先を間違えてしまうと悲惨な未来しかありません。
その悲惨なキャリアを辿らないためには転職エージェント選びはまさに死活問題。
今回は元採用コンサルでもある僕が“失敗しないIT業界の転職エージェントの選び方”を解説します。
職種別でランキング形式で紹介していきます。
他のサイトでは「求人数」などで比較していますが正直ナンセンスです。
あなたに最適な1社を見つけるための最善策をここで身につけましょう。
転職エージェントは大きく3種類ある
転職エージェントには大きく3つの種類があります。
- 総合型転職エージェント
- 業界特化型転職エージェント
- ハイキャリア転職エージェント
それぞれメリットやデメリットがあるので解説します。
①総合型転職エージェント
総合型の転職エージェントとは、業界や職種を横断で求人情報を扱っている転職エージェントです。
Doda | 営業系、企画系、マーケ職が強い |
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パソナキャリア | 求人数が少なめだが、評価はそこそこ良い。 |
ワークポート | 元々はIT系・ゲーム業界に強い特化型エージェント。現在は総合型に派性している。総合型としては少し弱いがIT業界やゲーム業界に定評あり |
リクルートエージェント | 圧倒的なNo1の求人数。キャリアコンサルタントの質は玉石混合といった評判 |
マイナビエージェント | 新卒領域No1のブランドによるコネクションが強い業界No2の人材大手。 |
- 膨大な求人データベースを保有している
- 大手ならではの顧客コネクションが強み
- 各業界の専門的な知見が弱い傾向
- キャリアコンサルタントの質が低い傾向
②IT業界特化型転職エージェント
業界特化型の転職エージェントとは、業界や職種に特化して転職サポートをしている転職エージェントのことです。
レバテックキャリア | IT業界のエンジニアに特化したエージェントサービス |
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マイナビクリエイター | マイナビ派性の特化型エージェント。ゲーム業界やデザイナー、クリエイターの転職サポートに強い |
マイナビエージェント×IT | IT職種やエンジニア職に特化したマイナビ派性のエージェント。 |
TechClips | 首都圏かつ経験者限定の転職エージェント。求人数は少ないが高待遇案件を保有している |
テックスターエージェント | エンジニア経験のある方向け。年収アップ実績が豊富なエージェント |
シリコンスタジオエージェント | 親会社がソフトウェア開発企業。その強いパイプからゲーム業界や映像業界の案件に強みをもつ |
- エージェントの企業規模が小さいことが多い
- 保有している求人数が少ない場合がある
- 業界特有の専門知識が豊富
- ポートフォリオ対策などのノウハウが強い
レバテックの「レバテッククリエイター」やマイナビのような大手系の人材会社の派性エージェントである「マイナビクリエイター」や「マイナビ×IT」であれば、求人データベースを共有している場合が多いので、「求人数が少ない」というデメリットも払拭できます。
③IT×ハイキャリア転職エージェント
ハイキャリアの転職エージェントは、管理職やミドル人材、専門性の高いスキルを持っている人限定で活用できるエージェントサービスです。
JACリクルートメント | 高学歴、高い語学力、専門的スキルのスペシャリスト、管理職(マネジメント層)の経験者などのハイスペック御用達のハイキャリアエージェント。 |
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ランスタッド | 外資系に強い。求人数は少なめ。 |
ビズリーチ | エージェントには珍しく有料プランもある。基本的に無料でも使えるが本気なら有料を使ってもいい。 |
BINER | ビズリーチグループのIT特化のハイクラスエージェント |
- 経験が浅い人は相手にされない
- 年収帯の高い良質な案件を紹介してもらえる
- キャリアアップの可能性が非常に高い
ハイキャリアのラインは「年収600万円〜1200万円」あたりを目安にして良いです。
申し込み自体は無料なので、お試しで登録だけでもしてみるのが良いでしょう。
注意点としては、登録が拒否されても落ち込まないことです。
IT業界への転職なら特化型転職エージェントを使うのがおすすめ
IT業界への転職の場合、IT業界に特化したエージェントを使いましょう。
特化型エージェントを使うべき理由と、上手な使い方、失敗しないエージェント選びのコツを詳しく解説します。
特化型の転職エージェントを使うべき理由
特化型の転職エージェントを使うべき理由は大きく3つあります。
- 担当エージェントの専門性が高い
- 総合型エージェントよりもニーズに合った求人を持っている
- 応募先企業へのブランディングにもなる
それぞれ詳しく解説します。
担当エージェントの専門性が高い
IT業界特化型の転職エージェントに所属しているスタッフは、その分野の専門的な知識を持っている場合が多いです。
総合型の転職エージェントは業界知識がすくないため、面談やキャリア相談の際に「この人わかってないなぁ」と感じる場面が多いです。
一方でIT業界特化型エージェントのスタッフの中には、現役エンジニアの方やテック系企業のOBがキャリアサポートを担当していることが多々あります。
業界を知り尽くしているスタッフのサポートは“かゆいところに手が届く”ので、大切なキャリアを任せられる安心感があります。
総合型エージェントよりもニーズに合った求人を持っている
IT業界に特化している転職エージェントは、あなたが探している求人をピンポイントで持っている場合が多いです。
ただ、各社が持っている求人データベースは社内で共有しているケースが多いので、マイナビ系列の「マイナビクリエイター」や「マイナビ×IT」は紹介できる求人数のポテンシャルはほとんど変わりません。
企業側も多くの転職エージェントに求人票を公開しているので、大手企業を狙う場合はそこまで求人票の違いはないと思って良いでしょう。
あくまでIT業界に精通しているキャリアカウンセラーの方があなたの希望に合った求人を探し出す力を持っていると考えましょう。
応募先企業へのブランディングにもなる
応募先の企業の採用担当者は複数の転職エージェントや転職サイトで採用を行なっています。
採用担当者から見た時に、求職者は大きく3パターンが存在しています。
- 転職サイトから応募してきた人
- 総合型転職エージェントから紹介された人
- 特化型転職エージェントから紹介された人
採用担当者や人事は「〇〇経由の求職者は質がいい」とか「〇〇経由の求職者は質が悪い」のように固定概念的な発想が身についている人が意外と多いのです。
上記に挙げた3つの中で、IT系スキルを持った人を採用したい場合、一番印象がいいのは「特化型転職エージェントから紹介された人」です。
この結果を生み出しているのは転職サポートをしてくれる担当者のマッチング力です。
見当違いな求人を紹介してくる転職エージェントは、応募先企業の採用担当者からも「わかってないエージェント」というレッテルが貼られます。
IT業界特化型の転職エージェントは、「この人はこの企業に合っている」などの見定めを自身の経験から行うことができるので、総合型の転職エージェントより頼れる存在です。
サブとしてハイキャリアの転職エージェントを使用する
IT業界特化型のエージェントをメインで使いつつ、ハイキャリア向けの転職エージェントも併用するのが得策です。
ハイキャリア系の転職エージェントは敷居が高いように感じるかもしれませんが、高待遇の求人を紹介してもらうには避けては通れません。
未経験の方ではなかなか難しいですが、すでにIT業界での実務経験や実績がある方は併用して相談してみるのが良いでしょう。
転職で最も怖いのは内定がもらえないことよりも「もっと高い報酬で働ける会社があった」という後悔です。
まずはレジュメを登録してみて、求人を紹介してもらえるか判断してもらいましょう。
失敗しない転職エージェントの選び方
転職に失敗してしまうと年収が簡単にダウンしてしまいます。
そうならないためには、転職エージェントを正しく選ぶことが大切です。
転職エージェント選びで重要なポイントはたった一つしかありません。
優秀なキャリアコンサルタントに当たるかどうか。
これだけです。
転職エージェントは複数を併用して使うのが鉄則
転職で失敗したくなければ複数の転職エージェントを併用して使うのがおすすめです。
- 総合型エージェント1社
- 特化型エージェント2〜3社
- ハイキャリア系1社
イメージとしてはこのように3〜5社を同時進行で進めておきます。
質の低いキャリアコンサルタントに出くわしてしまった場合の保険として機能します。
もしハイキャリア系の転職エージェントに申し込みをしてみて、「転職市場価値が高い」と判断してもらえたのであれば、ハイキャリア系も複数登録してメインで使うエージェントのレベルをあげましょう。
質の低いキャリアコンサルタントの特徴
質の低いキャリアコンサルタントに転職サポートを任せてしまうと悲惨です。
- ブラック企業を平然と紹介してくる
- もらえる見込みの内定ももらえない
- 年収ダウンを受け入れざるを得ない
そうならないために見定める必要があります。
- 仕事内容や企業の知識が浅い
- とりあえず精神で求人票を紹介してくる
- ヒヤリングをおろそかにしている
- 大量の求人票を引っ張り出してくる
質の低いキャリアコンサルタントは困ったら求人票を探しにいきます。
転職エージェントの担当者は毎月の内定者目標を追いながら、「内定承諾」を獲得するのに躍起になっていますので、とにかく内定の出やすい求人や数うちゃ当たる精神で求人票を紹介していきます。
キャリアコンサルタントの仕事自体、だれでもなれる仕事ですから担当者のスキルの見極めはあなたの仕事でもあります。
見分け方についても詳しく解説しますね。
質の低いキャリアコンサルタントの見分け方
担当しているキャリアコンサルタントの質が高いかどうかを見分けるコツは簡単です。
面談の際に求人票が紹介されたら「この企業はどんな会社ですか?」と質問をしましょう。
質の低いキャリアコンサルタントは紹介している求人の詳しい情報を知らずに案件を提示してきます。
企業のことをよく知らないのに、精度の高いマッチングができるわけないですよね。
優秀なキャリアコンサルタントなら求人票の企業のことを熟知していて当然です。
その他の優秀なキャリアコンサルタントの条件はこちらです。
- 業界知識に精通している
- ヒヤリングの密度が極めて高い
- 保有している求人案件の質が高い
- 求人票の企業のことを熟知している
- 応募先企業への売り込みスキルが高い
優秀なキャリアコンサルタントは無闇に案件紹介をしてくることはありません。
無闇に応募することは、あなたにも応募先の企業にも負担がかかることを理解しているのです。
質の低いキャリアコンサルタントに遭遇したら、担当変更か違うエージェントに切り替えましょう。
余談ですが、キャリアアドバイザーの中には「両手持ち」と言われる人がいます。
一般的な転職エージェントは「企業側の担当」と「求職者側の担当」で分業しています。
しかし、一部のキャリアアドバイザーの中にはその両方を担当している「両手持ち」が存在しています。
「両手持ち」のキャリアアドバイザーは企業側との商談もしつつ、求職者のマッチング業務もしているので、極めてスキルが高いことが多いです。
両手持ちのキャリアアドバイザーを発見したら、積極的に頼りましょう。
職種別おすすめの転職エージェントランキング
転職エージェントの選び方とキャリアコンサルタントの質の重要性について理解できたところで、IT業界に特化した転職エージェントのランキングを紹介します。
職種別にまとめたので、希望に合わせてご覧ください。
ランキングで紹介している転職エージェントはとりあえずすべて登録しましょう。
初回面談、2回目の面談あたりで見切りをつけて最高のパートナーを見つけるのがおすすめです。
エンジニアにおすすめの転職エージェントランキング
エンジニアでの転職をする上で絶対に使いたいエンジニアに特化した転職エージェントをランキング形式で紹介。
審査ポイントは下記でランクづけしました。
- IT業界とのパイプの強さ
- エンジニア目線を理解しているか
- 口コミから見るアドバイザーの質
上記の基準をもとに“失敗しない3社”を選んでいます。
ランキング1位|レバテックキャリア
レバテックキャリアはエンジニアならまず登録すべき特化型のエージェントです。
株式会社レバレジーズの子会社である株式会社レバテックが運営しています。
IT業界×キャリア領域での権威性が非常に高く、IT業界での転職ならまずレバテックに任せれば安心です。
強み | IT業界への精通度No.1! |
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対応エリア | 関東(東京・千葉・埼玉・神奈川) 関西(大阪・京都・兵庫) 九州(福岡・佐賀・大分・熊本・宮崎) |
口コミ評価 | |
サポート体制 | |
おすすめ度 |
ランキング2位|ワークポート
ワークポートは現在は総合型の転職エージェントですが、元々はIT業界特化型のエージェントでした。
そのためエンジニアの転職サポートには定評があり、リクナビNEXTの採用決定数部門でNo1になっています。
強み | 採用決定数No.1! |
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対応エリア | 全国対応 |
口コミ評価 | |
サポート体制 | |
おすすめ度 |
ランキング3位|マイナビエージェント×IT
マイナビITエージェントは人材大手のマイナビから派性したIT業界に特化したエージェントです。
マイナビの膨大なデータベースから求人を紹介してもらえるので、選択肢を増やすために必ずしておきたいエージェントです。
強み | 圧倒的な求人データベース! |
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対応エリア | 全国(首都圏と関西圏中心部への就職がメイン) |
口コミ評価 | |
サポート体制 | |
おすすめ度 |
ゲーム業界におすすめの転職エージェントランキング
ゲーム業界を志望する方向けに業界に強い特化型エージェントをランキング形式で紹介します。
審査ポイントは下記でランクづけしました。
- ゲーム業界とのパイプの強さ
- クリエイター目線を理解しているか
- ポートフォリオ作成支援のスキルの高さ
上記の基準をもとに“失敗しない3社”を選んでいます。
ランキング1位|マイナビクリエイター
マイナビクリエイターはゲーム業界・クリエイター採用の最大手企業です。
ゲーム業界を志望するなら、必ず登録しておきたい転職エージェントです。
あの有名タイトルの企業や大人気ヒットアプリを手がけるあの企業の求人も保有しています。
強み | ポートフォリオサポートが充実! |
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対応エリア | 9割以上が東京都内の案件 |
口コミ評価 | |
サポート体制 | |
おすすめ度 |
ランキング2位|レバテックキャリア
レバテックキャリアも外せない転職エージェントの一つ。
レバテック系列は担当キャリアアドバイザーのIT業界への精通度が他社とは比べものにならないくらいハイレベルです。
強み | IT業界への精通度No.1! |
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対応エリア | 東京都内 |
口コミ評価 | |
サポート体制 | |
おすすめ度 |
ランキング3位|シリコンスタジオエージェント
シリコンスタジオエージェントは人材業界での実績はこれからという形ですが、親会社がソフトウェア開発会社という強みを活かしたサポートが魅力。
クリエイター目線の「わかりみの深い」サポートが受けられます。
上記2社のサブとして登録しておきたい1社。
強み | クリエイター目線が強い! |
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対応エリア | 関東エリア 関西エリア |
口コミ評価 | |
サポート体制 | |
おすすめ度 |
デザイナーにおすすめの転職エージェントランキング
デザイナー志望の方が転職の際に頼るべき特化型転職エージェントをランキング形式で紹介します。
審査ポイントは下記でランクづけしました。
- ポートフォリオ作成支援のスキルの高さ
- クリエイター目線を理解しているか
- 口コミからのアドバイザーの評価
上記の基準をもとに“失敗しない3社”を選んでいます。
ランキング1位|レバテックキャリア
レバテックキャリアはデザイナーにおすすめの転職エージェントです。
株式会社レバレジーズの子会社である株式会社レバテックが運営しています。
IT業界×キャリア領域での権威性が非常に高く、IT業界での転職ならまずレバテックに任せれば安心です。
強み | IT業界への精通度No.1! |
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対応エリア | 関東(東京・千葉・埼玉・神奈川) 関西(大阪・京都・兵庫) 九州(福岡・佐賀・大分・熊本・宮崎) |
口コミ評価 | |
サポート体制 | |
おすすめ度 |
ランキング2位|マイナビクリエイター
強み | ポートフォリオサポートが充実! |
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対応エリア | 9割以上が東京都内の案件 |
口コミ評価 | |
サポート体制 | |
おすすめ度 |
ランキング3位|シリコンスタジオエージェント
シリコンスタジオエージェントは人材業界での実績はこれからという形ですが、親会社がソフトウェア開発会社という強みを活かしたサポートが魅力。
クリエイター目線の「わかりみの深い」サポートが受けられます。
上記2社のサブとして登録しておきたい1社。
強み | クリエイター目線が強い! |
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対応エリア | 関東エリア 関西エリア |
口コミ評価 | |
サポート体制 | |
おすすめ度 |
IT系×営業・マーケティング職種におすすめの転職エージェントランキング
IT業界の営業職やマーケティング職に転職したい人におすすめの転職エージェントをランキング形式で紹介します。
審査ポイントは下記でランクづけしました。
- IT業界に精通しているか
- アドバイザーの提案力
- 口コミからのアドバイザーの評価
上記の基準をもとに“失敗しない3社”を選んでいます。
ランキング1位|マイナビ×ITエージェント
マイナビITエージェントは絶対登録すべきでしょう。
求人数は総合型のほかのサービスに比べると見劣りするものの、転職で重要なのは求人数の総量ではありません。
マイナビは新卒領域でNo1を取っていることから、大手企業から中小企業、ベンチャー企業との太いパイプを持っています。
そのコネクションから良質な求人票を入手しているので思わぬ掘り出し求人に出会えることが多いです。
強み | 圧倒的なデータベース |
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対応エリア | 全国(主に首都圏と関西圏) |
口コミ評価 | |
サポート体制 | |
おすすめ度 |
ランキング2位|ワークポート
ワークポートはIT業界への精通度、企業規模とも文句なしの1社。
採用決定数No1の実力は本物で、とりあえず登録しておけばまず間違いないでしょう。
強み | 採用決定数No.1! |
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対応エリア | 全国対応 |
口コミ評価 | |
サポート体制 | |
おすすめ度 |
ランキング3位|Doda
Dodaは総合型のエージェントですので、IT業界に特化しているわけではありません。
しかし、営業系や企画、マーケ職に強いためランクインとしました。
総合型としてはNo2の実力ですので、まず外せないサービスの一つですね。
強み | 圧倒的な知名度の安心感! |
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対応エリア | 全国対応 |
口コミ評価 | |
サポート体制 | |
おすすめ度 |
ハイクラス向け転職エージェントランキング
ハイクラス求人を紹介してもらいたい人におすすめの転職エージェントをランキング形式で紹介します。
審査ポイントは下記でランクづけしました。
- IT業界に精通しているか
- 年収アップの期待度が高いかどうか
- 口コミからのアドバイザーの評価
上記の基準をもとに“失敗しない3社”を選んでいます。
JACリクルートメント
JACリクルートメントは30代〜40代はぜひとも使いたい転職エージェントの一つ。
ミドル層、管理職、専門的なスキルを持っている人であれば良質な求人を紹介してもらえます。
転職成功時の年収アップ期待度が高いのも高評価のポイント。
強み | 30代〜40代のエリート向け! |
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対応エリア | 全国対応 |
口コミ評価 | |
サポート体制 | |
おすすめ度 |
BINER
BINERは2019年8月に始まったばかりの新しいサービスです。
しかし、母体はハイキャリア領域大手のビズリーチですので、その実力は間違いないと言えます。
BINERはIT業界の年収1000万円越えの求人案件のみを扱うため、まさに「ハイキャリア特化型エージェント」と言えます。
IT系スキルの腕に自信のある方は挑戦しておきたいですね。
強み | 年収1000万越え案件を狙える! |
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対応エリア | 首都圏 |
口コミ評価 | |
サポート体制 | |
おすすめ度 |
ビズリーチ
ビズリーチは言わずと知れたハイキャリアエージェントの大手です。
有料サービスの無料サービスのハイブリットシステムなのが難点ですが、若手でもハイスキルであればいいポジションの求人を紹介してもらえます。
年収600万円以上のポテンシャルがあるなら使っていけるサービスです。
強み | ハイクラスの総合エージェントのブランドが強い! |
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対応エリア | 全国対応 |
口コミ評価 | |
サポート体制 | |
おすすめ度 |