就職できなければ返金というのは嘘?
挫折者が多数と聞いたけど本当?
昨今乱立されているプログラミングスクール。その中でも特に、急激に知名度を伸ばしているのがDIVE INTO CODEです。
SNSやブログでいい口コミが多く書かれている同スクールですが、本当の評判を知りたいと思う人も多いでしょう。実際、調べてみると就職できなければ返金というのは嘘などの悪い内容も見られます。
この記事では、上記のようなDIVE INTO CODEの悪い評判を紹介しつつ、バランスを取るためにいい評判もまとめていきます。DIVE INTO CODEを含め、プログラミングスクールに通うことを検討している人には、きっと役立てていただけるでしょう。
なお、DIVE INTO CODEも含めた人気のプログラミングスクールについては、下の記事で詳しくまとめています。他のスクールにも興味がある人は、ぜひこちらの記事をチェックしてみてください。
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥコード)とは?
まずDIVE INTO CODEとはどのようなスクールか、概要をまとめると下のようになります。
それぞれのポイントを詳しく解説していきます。
完全未経験からプロエンジニアを目指せるスクール
DIVE INTO CODEは、プログラミングが完全未経験の状態からでも、プロのエンジニアやプログラマーを目指せるスクールです。実際に未経験からDIVE INTO CODEに通ってエンジニアになった方々の体験談は、下の段落で詳しくご紹介しています。
AI・Python・RPAなど5つのコースがある
DIVE INTO CODEには、以下の5つのコースが用意されています。
- Webエンジニアコース・就職達成プログラム
- Webエンジニアコース・ベーシックプログラム
- 機械学習エンジニアコース
- Python道場
- RPA入門講座
エンジニアの就職・転職市場で特に需要が高い内容に絞られているため、就職や転職もしやすくなっています。
テック系の有力企業に多数の就職実績がある
DIVE INTO CODEの卒業生は、テック系・IT系の有力企業に多数就職しています。具体的にどのような企業に就職しているかは「就職先・一覧」の段落で詳しくまとめています。
楽天・トレンダースなど上場企業にも就職している
テック系のベンチャーだけでなく、楽天やトレンダースなどの東証上場企業にも、DIVE INTO CODEは多くの就職実績を持っています。このため「エンジニアになって転職したいけど、テック系は不安定そう…」と考えている人にも安心です。
東証上場企業への就職実績はこちらの段落でまとめています。
入学金・コース料金合計でほぼ100万(AIコース)
DIVE INTO CODEの受講料は、総額で約42万円~107万円です。ここでは、コースごとの料金を表でまとめます。
以下、それぞれのコースの料金の詳細です。金額はすべて「税込み」で記載しています。
機械学習エンジニアコース
一番人気の機械学習エンジニアコース(AIコース)の料金は下のとおりです。
入学金 | 200,000円 |
コース料金 | 877,800円 |
一括の場合、下の2回のタイミングに分けて支払います。
入学時 | 200,000円(入学金) |
事前学習終了後 | 877,800円(コース料金) |
隔月の場合、下のように3回に分けて支払います。
入学時 | 200,000円(入学金) |
事前学習終了後(初回) | 438,900円(コース料金) |
事前学習終了後(2回目) | 438,900円(コース料金) |
Webエンジニアコース(就職)
特に就職しやすい「Webエンジニアコース」の費用は下記のようになっています。
入学金 | 100,000円 |
コース料金 | 547,800円 |
一括の場合、647,800円をまとめて支払います。隔月の場合、フルタイムでは下のように2分割で支払います。
初回 | 373,900円 |
2回目 | 273,900円 |
そして、パートタイムの場合、下のように5分割で支払います。
初回 | 209,560円 |
2回目 | 109,560円 |
3回目 | 109,560円 |
4回目 | 109,560円 |
5回目 | 109,560円 |
分割払いには手数料がかかるため、できれば一括で支払う方がいいでしょう。
Webエンジニアコース(ベーシック)
必ずしも就職のこだわらず、Webエンジニアリングの基本を学ぶコースです。料金は下記のようになっています。
入学金 | 100,000円 |
コース料金 | 327,800円 |
一括の場合、合計427,800円をまとめて支払います。隔月の場合、3回に分けて後に支払います。
初回 | 209,266円 |
2回目 | 109,266円 |
3回目 | 109,266円 |
なお、このようなDIVE INTO CODEの料金を見て、中には「高い」と思う人もいるかもしれません。そのような人の場合、無料のプログラミングスクールに興味を持つことが多いでしょう。
無料のスクールの中には、良いスクールもあれば悪いスクールもあります。違いの見分け方は下の記事で詳しく解説しているので、興味があれば参考になさってみてください。
DIVE INTO CODEの悪い評判・口コミ
冒頭で触れた返金の件も含め、DIVE INTO CODEでは以下のように悪い口コミが見られます。
それぞれの口コミを紹介しつつ補足をさせていただきます。
AIコースの内容がオライリーの本に似ている
“DIVE INTO CODEのAIコースがほぼほぼオライリーの本と同じ内容と気づいて吹きました。1万円ちょいを100万にする錬金術と言うか、入門書理解できない人達を機械学習エンジニアを名乗る、実態はソフトウェアエンジニアとして、AI風ベンチャーに入れられるという…。” https://t.co/fePdPGR2Qf
— kazuki@VFR800F/CRF250L?? (@kz_kazuki) February 4, 2019
オライリーとはコンピューター技術書籍の『オライリー』のことです。もともとアメリカのオライリーメディア社が出版している書籍で、日本では、株式会社オライリー・ジャパンが出版しています。
どのくらい内容がオライリーに似ていたかはわかりません。入門的な段階なら、押さえるべき基礎は共通しているため、内容が重複する部分は当然出るでしょう。
確かなことはいわゆるパクリのような内容なら、オライリーがDIVE INTO CODEを訴えるであろうということです。そして、現状その気配がないということは「そこまでひどい剽窃ではない」ということだといえます。
入るか迷ったが、池袋の別のスクールにした
今日からプログラミングスクールでの学習スタート。dive into codeと迷ったけど池袋のスクールにしました。
初めて人に聞ける環境で学習したけど、テキスト進めてて出てくる細かな疑問をすぐ聞けるってすごく楽ですね。独学だと、これなんだろ?って調べたら色々関連事項調べて気づいたら時間経ってる— トシ👨💻PHP developer (@toshi65811) December 1, 2018
これは悪い口コミというほどではありません。ただ、DIVE INTO CODEと池袋のプログラミングスクールを比べて、池袋のスクールの方が良かったということです。
「DIVE INTO CODEと迷った」ということで、このツイート主さんにとっても、DIVE INTO CODEはそれなりに魅力的な選択肢だったのだと想像できます。
就職できなかったが授業料が返金されなかった
これはGoogle Mapに書かれている口コミですが、箇条書きで紹介させていただくと、以下のような内容でした。
- 「就職できなければ返金」とうたっている
- しかし、実際にはいろいろ条件がつき返金されない
- 授業のレベルも低い
これは難しいところで「就職できなければ返金」というサービスに条件を設けるのは当たり前です。極端な話、授業を真面目に受けても面接をすっぽかすという人だったら、就職できるはずはないためです。
上記は極端な例ですが、このようなケースでは「確実に面接受けること」という条件を、返金保証に含める必要があるでしょう。また「授業を真面目に受ける」ということについても「何をもってして真面目というか」という条件を設定する必要があります。
そう考えると、その条件を満たせなかった人が就職できなくても、返金されないことは妥当だといえます。ここで問題なのは、その条件が妥当なものであったかということです。
そこまでは当事者の方でないとわかりませんが「条件を設けること自体は正しい」という点は理解していただくといいでしょう。
DIVE INTO CODEのいい評判・口コミ
ここまではDIVE INTO CODEの悪い評判を紹介してきました。ここからは、バランスをとるために良い口コミを紹介していきます。
RUNTEQ・ポテパンキャンプと並んでおすすめ
Railsエンジニアとして内定を頂けたのも、RUNTEQと支えてくれた人たちのおかげです。
もし仮に、今知識が0になったとして1からRailsエンジニアを目指すなら、下記のスクールのどれかに通いますね。
・RUNTEQ
・Dive into Code
・ポテパンキャンプ#駆け出しエンジニアと繋がりたい— ブシトラ??筋肉Railsエンジニア (@busitora2) March 6, 2020
RUNTEQは「最短距離でWebエンジニアになる」をキャッチフレーズとするサービスです。採用基準を可視化しているのが特徴で、どのレベルに到達すれば採用されるか明確になっています。
POTEPAN CAMPは、さくらインターネットやオウチーノなどへの転職実績を持つサービスです。IBJ・Readyforなど、その他の企業にも多数の転職実績があります。
AIスタートアップに就職する卒業生が多い
今日はプログラミングスクールDIVE INTO CODE(@dive_into_code )さんに訪問。AIスタートアップに転職される卒業生が多いとか、、、
写真を撮ったら半目になってしまった?? pic.twitter.com/hk3dWtVtvH— 藤岡清高??アマテラスCEO (@fujipiero10) November 7, 2019
AIのスタートアップ企業に転職する卒業生は、主に機械学習コースに通われた方です。機械学習コースについてはこちらの段落で解説しています。
「もくもく会」などでモチベーションが上がる
今日は@dive_into_codeさん主催のもくもく会に参加してきました。
同じ志を持った人たちと一緒に作業すると嫌でもモチベーション上がるし、勉強もはかどる。
1月期の同期とも出会えたし、今日は収穫の多い日でした。— ddd510 / Webエンジニア (@waruby510) December 12, 2018
DIVE INTO CODEのいい口コミとして、Googleマップでも同じことが書かれていました。エンジニアに「なる」だけでなく「い続ける」にも良いスクールということです。
エンジニアとして活動し続けるためには、エンジニア同士の横のつながりが重要になります。そのつながりを、もくもく会などで持てるということです。
プログラマーの間でも悪い評判を聞かない
この前Twitterで色々な方に教えていただいた評判の良いプログラミングスクールをまとめておく…
👩💻 < ポテパンキャンプは入稿基準があるけど質が高い
👨💻 < ジーズアカデミーは生徒がみんな意識が高く常にアウトプット求められる
👩💻 < DIVE INTO CODEは悪い評判を聞かない
— ひびのあおい🔰未経験からエンジニア就職のひと (@aoirubygirl) October 14, 2018
上のツイート主のひびのあおいさんという方は、Twitterのフォロワーが6,971名と影響力のある方です(フォロー数は2,975名/2020年3月19日時点)。
エンジニアとしても月収100万円を超えているレベルの方で、こちらの口コミには一定以上の信頼性があるといえるでしょう。
アフリカでのIT教育にも力を入れている
アフリカにIT教育と雇用を?DIVE INTO CODE 野呂浩良さん?
今回は、ルワンダを中心にアフリカでプログラミングスクールを運営することで雇用の創出を行なっている「株式会社 DIVE INTO CODE」代表の野呂浩良さんにお話を伺いました。みんな読んでください!!https://t.co/RDpB9PUgMW… pic.twitter.com/aGzcvvZGcB
— cococolor earth【ココカラーアース】 (@CocoColorearth) July 22, 2019
企業の慈善事業については、懐疑的な見方をする人もいるでしょう。「先に顧客の満足度を高めるべきではないか」などの指摘は、その会社の経営がずさんであれば、的を射ています。
しかし、DIVE INTO CODEについてはここで紹介するとおり、受講生・卒業生の満足度は高いといえます。「やることをしっかりやっている」状態でのCSR活動なので、高く評価されるべきでしょう。
完全未経験の人におすすめ
プログラミングスクール増えまくってますが、完全未経験から転職目指すなら、①WebCampPro ②DIVE INTO CODE ③TECH::EXPERT あたりが鉄板かと。自分はTECH::EXPERT卒業生なので、断然オススメしますが、その他2つのスクールも良いと思います。重要なのは、決めた後に自分がやるかどうか。
— あだちマン@移住男子 (@h2tomohiroo) February 26, 2018
こちらのツイート主さんは、下の3つのスクールをおすすめされています。
この口コミが信用できるのは、ツイート主さんがテックエキスパートを卒業されていることと、そちらを一番におすすめしていることです。
つまり、贔屓目で見ているのはテックエキスパートであり、その視点でも「DIVE INTO CODEは良い」ということです。中立の立場からの高評価なので、特に信頼性が高いといえるでしょう。
機械学習エンジニア(エキスパートAI)コースの体験談
出典:機械学習エンジニアコース | DIVE INTO CODE
機械学習エンジニアコース(旧・エキスパートAIコース)は、DIVE INTO CODEの中でも一番人気のコースです。ここでは、このコースに通われた方の体験談を下のように3件、紹介させていただきます。
内容はいずれも、DIVE INTO CODEの公式サイトを参考にさせていただいたものです。
34歳で俳優からAIエンジニアに転身できた
こちらの男性は、34歳まで俳優業を続けられていましたが、仕事の将来性が不安になりDIVE INTO CODE(DIC)に入校されたそうです。DICでは以下のように幅広い内容を学ばれました。
- Python
- 機械学習
- 深層学習
- 自然言語処理
こうした熱心な勉強の成果で、見事にGVA TECH株式会社に機械学習エンジニアとして就職を決められたそうです。
30歳で大学職員&知識ゼロから転身に成功
こちらの男性は、30歳まで大学職員として勤務されていました。機械学習の前提となる数学・プログラミング知識がない状態で、最初は不安だったそうです。
しかし、DIVE INTO CODEの背中を押してくれる環境の中で理解を深め、見事に機械学習エンジニアとして転身されたそうです。
47歳・総務一筋からデータサイエンティストに
出典:47歳総務一筋15年のキャリアを捨てて、データサイエンティストへ転職
こちらの男性の体験談は、特にお子さんが4人見えるという点で特にインパクトがあります。47歳の男性でも、独身であればこのような挑戦も可能でしょう。
また、お子さんがいても1人か2人だったら何とかなるということが多いかと思います。しかし、この男性は奥さんとお子さん4人を養われているわけです。
その状況でゼロからスクールで学び、実際に転職に成功されたということは、素晴らしいことだといえます。それと同時に、この男性ほど「絶対に転職を成功させなければいけない」という方がDIVE INTO CODEを選ばれた、ということも大きいといえるでしょう。
DIVE INTO CODEで挫折する人のパターン3選
DIVE INTO CODEに通っても挫折してしまう人のパターンは、主に下の3つです。
それぞれどのようなパターンなのかを説明していきます。
目的が不明確
「プログラミングを学んでどうしたいのか」という目的が明確でないと、モチベーションは持続しません。さらに言うと「エンジニアになる」という目的があったとしても「なぜエンジニアになりたいのか」という点が重要になります。
「何となく格好いいから」「今の職業を変わりたいから」というだけの理由では、エンジニアになる理由として弱いでしょう。エンジニアになるという目的があっても、その理由が弱ければ目的がないのに等しい状態といえます。
最終的には「何を目指すのか」という思考は「何のために生きているのか」という哲学に結びつくものです。
全てを理解してからでないと進めていけない
プログラミングで重要なことは、何か課題を与えられたときに「その課題をクリアすること」です。スクールの場合、その課題を自力でクリアすれば、それ以外のことは必要ないのです(実社会では人に助けてもらう選択肢もありです)。
「とにかく課題をクリアすればいい」という考えをできず「なぜこうなるのか?」「仕組みがわからないと落ち着かない」という状態になってしまう人もいます。真面目なのはいいことですが、実は「なぜこうなるのかわからない」というのは、あらゆる世界で見られる現象です。
有名なのは飛行機が飛ぶ理由、全身麻酔が効く理由がわかっていないというものです。2006年のベストセラー『99.9%は仮説』で広く知られるようになった内容です。
【参考】99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 | amazon.co.jp
このように人間の世界は「不完全なまま進んでいく」ものであり、プログラミングに関しても「いい加減=良い加減」に考えることが大事なのです。
短期で結果が出ることを求める
一般的に、プログラミングが面白くなるのは「学習を始めて300時間程度経ってから」とされています。これは、DIVE INTO CODEの公式サイトで、代表の野呂浩良さんが語られています。
【参考】プログラミング初学者の2つの挫折パターン | DIVE INTO CODE
もちろん「そう言って、受講者が授業を楽しめなくても、受講者の経験不足のせいにするのでは?」と思う人もいるでしょう。しかし、上のような厳しいことを言うと「新しく入る人」も減るわけです。
そう考えると、営業的にプラスにもマイナスにもならないわけですね。そのため「楽しくなるのは300時間経ってから」というのは事実だといえます。
このように楽しくなったり成果が出たりするまでに時間がかかることを覚悟しておけば、挫折する確率も低くなるでしょう。
DIVE INTO CODEの就職先は?成功実績一覧
DIVE INTO CODEに通ったあと、どのような企業に転職できるかというのは特に気になる点でしょう。ここでは、卒業生の転職実績を下のように分類して一覧にします。
以下、それぞれの分類の実績を紹介していきます。
実績が特に多い会社・一覧
DIVE INTO CODEの卒業生の就職先で、特に実績が多い企業は下のとおりです。
- アラームボックス株式会社
- 株式会社デジタル・ヒュージ・テクノロジー(DHT)
- 株式会社grooves
- アイレット株式会社
- 株式会社ラグザイア
- 株式会社万葉
- mapleSystems
- 株式会社メンバーズキャリア
- mofmof inc.
- プライム・ストラテジー株式会社
- 株式会社アールラーニング
- ラフノート株式会社
- 株式会社スマートアルゴリズム
- 株式会社スナックミー
- 株式会社SUPER STUDIO
- 株式会社TryAngle
- 株式会社イクシス(iXs)
いずれもIT系・テック系では非常に高く評価されている優良企業です。
実績があるテック系の優良企業・一覧
上の段落の企業に比べると実績数が少なくなるものの、以下のようなテック系・IT系の優良企業にも、DICの卒業生は多数就職しています。
- 株式会社葵
- 株式会社Schoo
- 株式会社Samurai
- 株式会社NexToneシステムズ
- 株式会社メタ・インフォ
- 株式会社シェアダイン
- 株式会社スタイルマークス
- 株式会社UEI
- 株式会社グリッド
- 株式会社Spot
- Avintonジャパン株式会社
- LeapMind 株式会社
- 株式会社アンコード
- 株式会社MALK DESIGN
- 株式会社Crunch Style
- GVA TECH株式会社
- 株式会社まつりば
- 株式会社クラベス
- 株式会社テクノモバイル
- タケユー・ウェブ株式会社
- ストアーズ・ドット・ジェーピー株式会社
いずれの会社もそれぞれの分野で業界をリードしている先進的な企業です。エンジニアとしてもやりがいのある仕事を経験できるでしょう。
実績のある東証上場企業&大学一覧
東証に上場している企業や、有名大学では下のような就職実績があります。
楽天や東京大学はもちろん、その他の会社についてもテック系なら「知っている」という方が多いでしょう。このような上場企業への転職も目指せるのが、DIVE INTO CODEのメリットといえます。
まとめ
まとめると、DIVE INTO CODEの評判はかなり良いといえます。未経験からエンジニアを目指す人には、特におすすめできるスクールの1つです。
DIVE INTO CODE以外では、下記のテックブーストなどのプログラミングスクールも人気があります。このテックブーストやDIVE INTO CODEも含め、できるだけ多数のスクールの体験授業などを受けてから判断するといいでしょう。
また、スクールに通った後にはいよいよ転職活動をすることになります。そのときには、IT業界の転職を専門的にサポートするエージェントを選ぶのがいいでしょう。
そのようなエージェントとして特に評判がいいのが「マイナビITエージェント」です。マイナビITエージェントの詳しい情報は、下のリンク先の公式サイトから確認してみてください。