テックキャンプの評判｜良い点も悪い点も晒します【卒業生のその後も解説】

2022 9/09

2020年3月3日 2022年9月9日

エンジニア転職に興味があり、プログラミングスクールを探している。
「プログラミングスクール　おすすめ」で検索すると「テックキャンプ」がよく出てくるけど実際はどうなんだろう？

今回はこの悩みに答えていきます。

解説ポイント

これについて解説しているのでテックキャンプを受講しようか迷っている人にピッタリな内容です。

テックキャンプは未経験からエンジニアになれるプログラミングスクール

短期集中スタイルと夜間休日スタイルの２コースがあり、自分の生活スタイルに合わせたカリキュラムを受講することができます。

プログラミングのRIZAPと呼ばれており、600時間を超えるハードな教育プログラムとなっておりますが、専属のライフコーチが二人三脚で学習終了までサポートしてくれるので安心して受講できます。

受講者は20代男性が一番多いですが、30代以上や女性の方も多数受講しております。

身につく代表的な技術力は以下のとおりです。

また、チーム開発やペアプログラミングがカリキュラムの中に入っております。

エンジニアの仕事はチームで仕事をするので、このチーム開発やペアプログラミングの経験は転職の際に強いアピールポイントになります。

プログラミングスクールは数あれど、テックキャンプ独自の強みはあるのでしょうか。

テックキャンプならではのサービスについてまとめてみます。

ポイント

それぞれ詳しく解説しますね。

転職支援でもかなり手厚いサポートをしてもらえますが、メインはあくまでも教育サービス。

プログラミングの経験がない人でも自分の手でゼロから新しいプロダクトを生み出す技術力を手に入れられるよう600時間を超える充実したプログラムが準備されています。

この600時間というプログラムはかなりのボリュームですよ。

エンジニアは基本的にはチームで仕事を進めていきます。

テックキャンプでは企業に入った後の仕事をイメージしてチーム開発の経験をカリキュラムに組み込んでいます。

多くのIT企業が導入しているGitHubやSlackなどのツールを使いながら進めていくので、企業に入る前に使い方を学ぶことができます。

また、チーム開発は企業からの要望で生まれたカリキュラムであり、転職時の面接では強いアピールポイントになります。

テックキャンプでは一人一人専属のライフコーチとキャリアアドバイザーがつきます。

ライフコーチ	学習計画を立てたり、学習の進捗を確認しながら必要に応じてプッシュしたり、受講者が途中で挫折しないようフォローしてくれます。
キャリアアドバイザー	定期的にキャリア面接を行いエンジニアとしてのキャリア形成を一緒に考えたり、受講者のニーズに合った企業を選び転職活動のサポートを行ってくれます。

定期的に契約している企業を呼んで会社説明会を行い、企業への理解を深めます。
企業の人と話す中で選考免除や早期の内定に繋がる人もいます。

また履歴書の書き方やマナー、研修エンジニアのキャリアパスに関するセミナーなど就活を成功させるためのコンテンツがたくさん用意されています。

テックキャンプは自信を持ってサービス提供しているため、返金保証制度も充実しております。

14日間無条件返金保証	学習を開始して14日以内であれば無条件で全額返金してもらえるので、興味はあるけど自分にプログラミングが出来るか不安な人でも安心して申し込むことができます。
エンジニア転職	テックキャンプで学習を終えた後、転職活動を行っても内定がもらえなかった場合は全額返金されます。