
結論からお伝えすると、ノルウェーはノマド生活に適しています。
- ノルウェーについて
- ノルウェーノマドに適している理由
- ノルウェーでノマド生活を送るうえでのデメリット
- ノルウェーのどの地域がおすすめ
- ノマド生活を送るには?
この記事を書いている私は、フリーランスとしてノマド生活をしています。
ノルウェーも3回訪れたことがあり、ノルウェーのノマド事情にも詳しいです。
私の実体験をもとに解説していきますので3分ほどお付き合いください。
ノルウェーについて
ノルウェーはヨーロッパの北欧に位置している国です。
日本からは地理的にもかなり遠いです。
自然豊かな国で、海や川そして森が多いです。
自然に囲まれてノマド生活を送りたいという方にはぴったりの国ですよ。
またノルウェーの首都オスロ―は、程よく都会で生活インフラも整っているので、かなり快適に過ごすことができますよ。
ノマド生活にピッタリです。
ノルウェーノマドに適している理由
ノルウェーはノマド生活に適している国です。
理由としては、以下の通りです。
- 治安がいい
- 昔ながらの街並み
- 海鮮料理がおいしい
- オーロラが見れる
- 自然が豊か
- ビザなしで90日間の滞在が可能
- ノマドワーカーが多い
- 英語が通じる
- 留学費用が無料
- ワーホリビザがある
- ヨーロッパ旅行に格安で行ける
- 社会保障制度が充実
- 水道水が飲める
- 公共交通機関が時間通りに動いている
それぞれ詳しく見ていきましょう。
ノルウェーがノマド生活に適している理由①治安がいい
ノルウェーがノマドに適している理由の1つ目は、治安がいい点です。
ノルウェーはヨーロッパの中でも最も治安がいい国の1つです。
ヨーロッパですと国によっては、スリやぼったくりが多い国があります。
その中でもノルウェーは特に治安については気にすることなく生活を送ることができましょ。
ノマドワーカーにとって治安は重要なポイントです。
治安が悪いと、普段割かないでいい意識を割く必要がありますし、その分疲れてしまいます。
カフェやコワーキングスペースで仕事に集中したいのに、常に盗難の心配をしながら仕事をしなければならないというのは、きついですよね。
ノルウェーは治安がいいので、ノマドワーカーがカフェやコワーキングスペースでのびのび仕事をすることができますよ。
ノルウェーがノマド生活に適している理由②昔ながらの街並み
ノルウェーがノマド生活に適している理由の2つ目は、昔ながらの街並みが残っている点です。
ノルウェー、特にノルウェーの首都であるオスロ―にはヨーロッパの昔ながらの街並みがまだまだ残っています。
近代的で勢いがある都市に身を置いてノマド生活をするのもいいですが、こういった昔ながらの建物に囲まれて生活するというのも風情があっていいですよね。
中世のヨーロッパのような雰囲気にロマンを感じながらノマド生活を送ることができます。
仕事に疲れた時は、当てもなく辺りをぶらぶらしてみるのもリラックスになって面白いですよ。
ノルウェーには昔ながらの街並みがまだまだ残されているので、おすすめです。
ノルウェーがノマド生活に適している理由③海鮮料理がおいしい
ノルウェーがノマド生活に適している理由の3つ目は、海鮮料理がおいしい点です。
実はノルウェーをはじめとした北欧各国は水産資源がものすごく豊富です。
マグロやサーモンなどもかなりの量水揚げされており、日本にも大量に輸出されています。
日本のスーパーや回転寿司でも、ノルウェー産のマグロやサーモンを見かけることが多々ありますよ。
距離的にはものすごく離れているのに日本の鮮魚コーナーにて販売されているというのはものすごく不思議なことです。
ノルウェーには港町も多く、そこではおいしい魚料理を堪能することができます。
ノルウェー滞在中の観光や、仕事の息抜きとして港町を訪れてみても面白いですよ。
ノルウェーがノマド生活に適している理由④オーロラが見れる
ノルウェーがノマドに適している理由の4つ目は、オーロラが見れる点です。
ノルウェー北部では、季節にもよりますがオーロラを見ることができます。
具体的には9月~4月の白夜にならない期間にオーロラを観測することができます。
また、ノルウェーは国の面積の大部分がオーロラを見ることができる北極圏に位置しているので、オーロラを見るには最適な国です。
オーロラは世界でも北極近くの一部の国でしか見ることができない現象です。
日本では絶対に見ることはできませんよね。
オーロラは、人生で一度はみておきたい自然現象の1つですよね。
ですのでノルウェーでノマドをするしないに関係なく、一度はノルウェーを訪れて、オーロラを身に行ってほしいです。
ノルウェーがノマド生活に適している理由⑤自然が豊か
ノルウェーがノマド生活に適している理由の5つ目は、自然が豊かな点です。
ノルウェーはとても自然が豊かな国で、海も山もたくさんあります。
海に関しては、水産資源が豊富ということで解説しましたよね。
ノルウェーは西側がすべて海に面しており、縦に長い国ですので海岸が多いです。
また、フィヨルドという地形ですので海岸に崖などの複雑な地形が多いです。
日本も海や山などの自然が豊富な国ですが、日本とまた違った自然を体験することができますよ。
また、ノルウェーは森林資源も豊富です。
仕事で疲れた時は、海にも行けますし山にも行けます。
息抜きをする方法がたくさんあるというのは、ノマドワーカーにとってもいいことですよね。
ノルウェーがノマド生活に適している理由⑥ビザなしで90日間の滞在が可能
ノルウェーがノマド生活に適している理由の6つ目は、ビザなしで90日間の滞在が可能な点です。
ビザなしで滞在できる日数が長いというのは、ノマドワーカーにとっては重要なことです。
日本のパスポートは世界で一番信頼されているパスポートと言われていますので、多くの国に長期間ビザなしで滞在することができます。
ですが国によっては、ビザが必要な国もありますし、ビザなし14日間滞在可能な国、ビザなし30日間滞在可能な国などがあります。
ノマドワーカーとしてビザなしで滞在する場合には、滞在可能日数ギリギリになると、滞在日数をリセットするために一時的に出国する必要があります。
長期で滞在しようと思っていても定期的に出国する必要があると面倒ですよね。
そういった意味でもノルウェーはノマド生活に最適です。
ノルウェーがノマド生活に適している理由⑦ノマドワーカーが多い
ノルウェーがノマド生活に適している理由の7つ目は、ノマドワーカーが多い点です。
ヨーロッパ、特に北欧の国ではノマドやフリーランスが多いです。
ちなみに日本のフリーランス人口は約1100万人で、人口の約1割です。
思ったより多いですよね。
日本は人口が多いので絶対数は日本のフリーランスの方が多いですが、ノマドやフリーランスの割合としては、北欧、ノルウェーの方が多いです。
ノマドやフリーランスが多い国というのは、フリーランス的な働き方について理解があります。
日本ではまだまだ認知度が低いので、実生活でも困ることがあるノマドやフリーランスですが、ノルウェーではそんなことはありません。
快適にノマドライフを送ることができますよ。
ノルウェーがノマド生活に適している理由⑧英語が通じる
ノルウェーがノマド生活に適している理由の8つ目は、英語が通じる点です。
ノルウェーの公用語はノルウェー語です。
英語ではありません。
ノマドワーカーにとって、現地で英語でコミュニケーションを取ることができるとストレスなく生活をすることができます。
しかしヨーロッパは、同じアルファベットを使っている点と、元は同じ言語から派生しているので綴りや発音が似ているという点から、英語ができる国が多いです。
ノルウェーはヨーロッパの中でもトップクラスに英語を話すことができる国です。
ノルウェー語を覚えなくても英語で難なくコミュニケーションを取ることができますよ。
ノルウェーがノマド生活に適している理由⑨留学費用が無料
ノルウェーがノマドに適している理由の9つ目は、留学費用が無料な点です。
ノマドワーカーの中には英語が話せないという人も多いと思います。
ノマドワーカーとして世界を旅するためには、英語は話せるに越したことはありません。
外国で我々が現地の人とコミュニケーションをとる手段は基本的には英語でのコミュニケーションになります。
また、ノマドワーカーはパソコンさえあればどこにいても仕事ができるので、仕事をしながら留学もするといった選択肢を選ぶこともできます。
そういう場合には、ノルウェーもおすすめですよ。
北欧での生活を楽しみながら、語学留学もしつつ、仕事もしながら快適に生活することができます。
ノルウェーがノマド生活に適している理由⑩ワーホリビザがある
ノルウェーがノマドに適している理由の10個目は、ワーホリビザがある点です。
ノルウェーと日本はワーキングホリデービザの協定を結んでいます。
ワーキングホリデービザとは、お互いの国で1年間働くことができるビザのことです。
30歳が上限など、年齢制限はありますが、若者が気軽に海外に長期間滞在することができるビザとして人気です。
ノルウェーはビザなしですと90日間まで滞在することができます。
これでも十分長い期間ですが、それよりも長く滞在したいという場合には、ワーキングホリデービザの取得を検討してみましょう。
ビザの取得には苦労することが多いですが、ワーキングホリデービザですと簡単に取得することができますよ。
英語圏のワーキングホリデービザは人気があり、取りにくいことで有名ですがノルウェーのワーキングホリデービザは簡単に取得することができますよ。
ノルウェーがノマド生活に適している理由⑪ヨーロッパ旅行に格安で行ける
ノルウェーがノマドに適している理由の11個目は、ヨーロッパ旅行に格安で行ける点です。
ノルウェーはヨーロッパの北欧に位置している国です。
ですので他のヨーロッパの国々とも地理的に近いです。
日本は東アジアにある国ですので、ヨーロッパは地理的にもものすごく遠いですよね。
しかしノルウェーからですと気軽に他のヨーロッパの国に旅行することができます。
日本からヨーロッパに何往復もするのは費用が掛かるので、ノルウェーに滞在しているうちにできるだけ多くのヨーロッパの国を訪れておきたいですね。
LCCも多数就航しているので、格安で旅行をすることができますよ。
ノルウェーがノマド生活に適している理由⑫社会保障制度が充実
ノルウェーがノマド生活に適している理由の12個目は、社会保障が充実している点です。
ノルウェーをはじめとする北欧は税金が高いことで有名です。
消費税も20%近くありますし、他の税金も他国と比べて圧倒的に高いです。
ですので社会保障が充実しています。
ノルウェーでは医療費も無料ですし、学費もすべて無料です。
また、ほかにもありとあらゆる社会保障が充実しています。
学費に関しては、留学費用がかからないというところでも解説しましたよね。
ノルウェーに長期で滞在することになれば様々な社会保障を受けることができますよ。
ノルウェーがノマド生活に適している理由⑬水道水が飲める
ノルウェーがノマド生活に適している理由の13個目は、水道水が飲める点です。
日本は世界でも数少ない水道水が飲める国です。
海外では水道水を飲める国の方が少ないですよね。
水道水が飲めるという保証がないにもかかわらず、料理に水道水が使われていてお腹を壊してしまうという経験もあるあるだと思います。
また、水道水が飲めない国では毎回スーパーにて水を購入する必要があります。
正直、水はそんなに高くなくて、かかっても月に2000円くらいのレベルですので費用面でもそこまで問題ではありません。
しかしコストは安く抑えておいた方がいいですよね。
また、のどが渇いた時にいつでも水を飲むことができるというのも安心です。
わざわざ外出して買いに行く必要もありません。
ノルウェーがノマド生活に適している理由⑭公共交通機関が時間通りに動いている
ノルウェーがノマド生活に適している理由の14個目は、公共交通機関が時間通りに動いている点です。
日本は電車やバスがほとんど時間通りにきて、電車が1分でも遅れればお詫びのアナウンスが流れることが当たり前ですよね。
しかし世界ではそれが当たり前ではありません。
電車やバスが時間通りに来ないということは、割と当たり前のことです。
それはヨーロッパでも同じです。
しかしノルウェーではほとんどのバスや電車が時間通りに来ます。
ですので日本人が普段日本で公共交通機関を使う時と同じ感覚で使うことができますよ。
国によっては、遅れることを見越して早めに家を出たりする必要がありますが、ノルウェーでは前もって早めの時間に出発する必要もありません。
ノルウェーでノマド生活を送るうえでのデメリット
ノルウェーはノマド生活に適しているということはお分かりいただけたかと思います。
しかしノルウェーでのノマド生活にはデメリットもあります。
ノルウェーでのノマド生活でのデメリットは以下の通りです。
- 物価が高い
- 曇りの日が多い
- 冬は寒い
- 外食が高い
それぞれ詳しく見ていきましょう。
ノルウェーでのノマド生活でのデメリット①物価が高い
ノルウェーでのノマド生活でのデメリットの1つ目は、物価が高い点です。
ノルウェーをはじめとする北欧諸国は世界で最も物価が高い地域です。
具体的な例を挙げると、マックでセットを頼むと1000円は軽く超えます。
日本では500円程度ですので、倍ということになります。
物価が高い代わりに社会保障が世界一充実しています。
ノルウェー国民は、物価が高い代わりに手厚い社会保障の恩恵を受けられるので問題ありません。
また給料自体も高いです。
しかし短期の滞在者は、社会保障の恩恵をそこまで受けることができません。
社会保障の恩恵を受けられないのに、物価だけは高いというのは、あまり得ではありませんよね。
ノルウェーでのノマド生活でのデメリット②曇りの日が多い
ノルウェーでのノマド生活でのデメリットの2つ目は、曇りの日が多い点です。
北欧は日照時間が短いですし、曇りの日が多いです。
日照時間が短いと、憂鬱な気分になりますよね。
日本で生活していると、朝は日光を浴びるということが生活の一部になっているという方も多いのではないでしょうか。
実際に、日光に当たる時間が短いと自立神経が乱れやすいという研究結果も出ています。
ノルウェーではうつ病になる人が多いのですが、これは日照時間の短さが原因だといわれています。
ノルウェーでは、日照時間が短いことが原因で気分が落ち込んでしまうことがあるかもしれません。
ノルウェーでのノマド生活でのデメリット③冬は寒い
ノルウェーでのノマド生活でのデメリットの3つ目は、冬は寒いという点です。
ノルウェーは北欧に位置している国です。
また、国の一部は北極圏に属しています。
ですので他の国と比べても寒いです。
ノマドワーカーはどちらかと言えば寒い国よりも暖かい国の方が快適に過ごすことができますよね。
東南アジアがノマドに人気な理由の1つは気候です。
また、寒い気候ですと厚着をする必要があるので荷物がかさばってしまいます。
ノマドワーカーは短期間で国を転々とするので荷物はかさばらないに越したことはないですよね。
ノルウェーでのノマド生活でのデメリット④外食が高い
ノルウェーでのノマド生活のデメリットの4つ目は、外食が高い点です。
ノルウェーは物価が高いので必然的に外食代も高くつきます。
また、日本にはワンコインで食べれる定食屋やチェーン店が数多くあり、気軽に外食を楽しむことができます。
また、東南アジアでは屋台にて気軽に外食を楽しむことができますよね。
しかしノルウェーをはじめとするヨーロッパでは、こういった格安のレストランや屋台といった文化がほとんどありません。
外食は特別な日のみで、お金もかかるものといったイメージです。
ですので毎回外食というのは費用的にも厳しいです。
最低でも一食2000円はします。
ノルウェーで食事代を抑えるためには、週に何度かは自炊もした方がいいでしょう。
ノルウェーのどの地域がおすすめ
ノルウェーでノマド生活をする上でおすすめの地域は、オスロ―です。
オスロ―はノルウェーの首都です。
ノルウェーは自然が豊かな国で、田舎が多いです。
自然豊かということはいいことなのですが、ノマド生活をする上では不便を感じてしまうことも多々あります。
そういった理由もあり、ノルウェーの首都であり、インフラも整っているオスロ―がおすすめです。
オスロ―にノマドワーカーとして滞在しつつ、各都市へ小旅行に行くというのがオススメの暮らし方です。
ノマド生活を送るには?
ここまでノルウェーがノマドに適している理由について解説いたしました。
すでにノマドワーカーとして生活している方は、ノルウェーに行ってみたいという気持ちになったのではないでしょうか。
またノマドワーカーでない方は、ノマドワーカーとして生活してみたいという気持ちになったのではないでしょうか。
ノマドワーカーになる方法は1つしかありません。
それは、パソコン一つで稼ぐことができる技術を身に付けることです。
ノマドとは遊牧民という意味です。
モンゴルの遊牧民は、一カ所に定住することなく常に移住を続けながら生活をしています。
世界は広いのに、日本の一カ所にとどまって生活をしていくのはなんだかもったいないですよね。
現代の社会でも一カ所に定住することなくパソコン一つ持って世界を転々とする生活スタイルを実現することは可能です。
最近はノマドの中でもデジタルノマドと呼ばれています。
ノマドになるためには、パソコン一つで稼ぐことができるスキルが必要とお伝えしました。
パソコン一つで稼ぐことができる技術はたくさんあるのですが、具体的には、ライター・エンジニア・デザイナー・動画編集者などがあります。
他にもありますが、主なものは上記です。
これらのいずれかのスキルをもにつければノマドになることは可能です。
また日本では月20万円程度あれば生活することができますが、ノマドは生活する国が自由なので国にもよりますがもっと安くてもいい場合があります。
いきなりノマドになるのは大変ですのでまずはフリーランスとして国内で独立してみるのがおすすめです。
また、国内で独立してフリーランスになるとしても、仕事を辞める必要があります。
ですのでまずは仕事をしながら副業として始めてみるのがもっともリスクがない方法です。
パソコン一つで稼げるスキルは2か月程度あれば身につきます。
まずはそのスキルを身に付けて副業を行い、副業である程度稼げるようになったらフリーランスとして独立しましょう。
そしてフリーランスとして安定した生活を送ることができたらノマドワーカーとして海外移住の計画を立てるのがいいでしょう。
副業に関しては下記に記事でも詳しく解説していますので、興味がある方はご覧ください。
まとめ
以上、ノルウェーがノマドに適している理由について解説いたしました。
ノルウェーでのノマド生活には、デメリットもありますが、良い面の方が多いです。
ヨーロッパや北欧でのノマド生活に興味がある方は、是非ノルウェーを訪れてみてください。
今回は以上になります。

