FXTFの口座を開設しようと考えているけれど、どうしたらいいかわかりません。
FXTFで口座開設すべきか迷っています。
今回はそんな方のためにFXTFでの口座開設から取引開始までの手順、FXTFのメリットを解説します。
- FXTFの口座開設手順
- FXTFの取引方法
- FXTFをおすすめする理由
これについて解説しているので口座開設にお悩みの人にピッタリな内容です。
FXTFの口座開設手順
FXTFでの口座開設手順を解説していきます。
- 口座開設方法について
- 必要な物
- 口座にログインしよう
詳しく解説していきますね。
FXTFでの口座開設方法について
まずHPへとアクセスします。
公式ホームページを開いたら次に進んでいきます。
メニュー上部にある「口座開設」をクリックします。
個人での申し込みの際、「FXのみ」か「FX・バイナリーオプションの同時開設」のコースがありますがこちらは用途に合わせて申し込みください。
必要な物
FXTFの口座開設に必要な物は下記になります。
○単体で完了するもの
マイナンバーカード
○組み合わせで完了するもの
①マイナンバー通知カード+本人確認書類
<本人確認書類>
運転免許証
健康保険証
マイナンバーカード表面
住民基本台帳カード
在留カード
パスポート
②マイナンバー記載の住民票+本人確認書類
上記の3パターンで本人確認ができるので、準備できるもので申請しましょう。
*FXTFではマイナンバーが無いと口座開設が出来ませんので、開設の場合は事前に用意しておきましょう。
口座にログインしよう
本人確認書類をWEBにアップロードし、問題がなければ数日後郵送にて取引口座ログインの書面が届きますので保管の上ログインしましょう。
FXTFの取引方法
FXTFでの口座開設が済んだところで、実際の取引方法を解説していきます。
- 取引ツールをダウンロードしよう
- MT4の使い方
- MT4の取引方法
これも詳しく解説していきます。
FXTFのMT4の取引ツールをダウンロードしよう
FXTFでは「MT4」と呼ばれる海外FX業者ではよく使用される取引ツールを利用します。
HPのメニュー「FX」からMT4ダウンロードのボタンがありますのでこちらから任意の場所にダウンロードし、インストールします。
インストールがされると、赤いアイコンがデスクトップに表示されますのでこちらをダブルクリックします。
すると、IDとパスワ-ドの入力画面が表示されますので受け取った書類に記載のIDパスワードを入力しログインします。
MT4の使い方
ログインするとこのような画面が開かれます。
デフォルトの画面がこのようになっておりますので、まずは自分の取引をした通貨のチャートを表示させます。
メニュー左上の通貨ペア欄の任意の通貨で右クリックをしますと「チャート表示」が出ますのでクリックします。
すると中央画面にチャートが表示されますのでいくつか自分の取引したい通貨のチャートを表示させましょう。
MT4の取引方法
いよいよ実際に取引をします。
MT4にログインし、メニュー画面上部の新規注文をクリックします
すると注文画面がポップアップしますので、
「通貨ペア」
「数量」
「注文種別」
を選択し注文をしましょう。
注文を行うと、、メニュー画面下部に実際にした注文が表示されます。
この注文を成行で決済する場合は損益の下のx印をクリックしますと決済できます。
FXTFでの口座開設をおすすめする理由
- 業界最狭スプレッド
- 当日申請当日出金
- バイナリーオプションの提供
業界最狭スプレッド
FXTFでは現在「日本 No.1 最狭スプレッド挑戦計画」を開催しており、他社を圧倒するスプレッドに挑戦しています。
円ペアにおいて最狭スプレッドを実現しているので、取引コストが安いです。
当日申請当日出金
FXTFでは入金だけでなく、出金速度においても最速を謳っていますね。
当日朝9:00までの出金申請について、原則申請日当日中に出金完了します。
*ただし、出金金額200万円以下に限ります。200万円以上~1000万円未満は翌営業日の着金となります。
豊富なバイナリーオプションの提供
FXTFではバイナリーオプションも提供しておりますが、3つの取引タイプが容易されております。
①バイトレラダー
判定時刻に目標レートよりHIGHになるかLOWになるかを予想する取引
②バイトレレンジ
INかOUTか!
判定時刻にレンジの範囲内に価格が収まるか収まらないかを予想する取引
INは値動きが小さいとき、OUTは値動きが大きいときにオススメです。
③バイトレタッチ
ここまで到達(タッチ)する!?
判定時刻までに一度でも目標レートに到達(タッチ)するか一度も到達(タッチ)しないかを予想する取引
FXと組み合わせて取引すれば、さらに利益を積み上げることもできます。
実際の取引画面は上記のようになります。
*画面はクイックデモ画面です。
取引をする前にデモ口座の用意もあるので確認することをおすすめします。